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リスク許容度が近い人と旅行に行った方が良い

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し就職活動をしている総一郎です。



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▼リスク許容度が近い人と旅行に行った方が良い
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最近、会社勤めを始めるまでに行けるところに行っておこうと思い、慌てて旅行の予定を立てている。

ついさっきまで友人と通話を繋ぎながらフライトを予約したのだが、ものの30分ほどで購入まで決まった。

かたや、もう一人別の友人との旅行の予定は行き先すらなかなか決まらない。

もうこの歳になるとお互いに行ったことの有る土地が増えすぎて、お互い新鮮味を感じられる場所は限られてしまう。

お互い新鮮味が有りつつ、その観光地でやりたいことも共通している、そんな人の方が稀なのかもしれない。

以前も同じようなことを記事にしていたが、"フットワークの軽さ" や "リスク許容度" は近い方が良い。


旅行先としてタイを提案すると、「嫁に夜遊びを疑われるから」と却下されてしまった。

そんなことを言われると萎えてしまう。

別に夜遊びをしなければ良い話な気がするが、

きっとどんな旅行先に行っても現地でノリで何かをしようとなった時にブレーキがかかってしまうんだろうなと想像してしまう。


"フットワークの軽さ" や "リスク許容度" が近い友人であれば、ある程度無計画で行っても現地で思いついたように行動していれば楽しめるだろうが、

"フットワークの軽さ" や "リスク許容度" が離れていると、現地でやれることが限られてしまって楽しみきれないリスクがあるので、

どう転んでもある程度楽しめるだろうと言う計画を立てないことには気が進まない。


"獲れ高" を意識してしまう。


"獲れ高" の高い旅先やアクティビティ・イベントが揃わないと行かない、となってしまう。


こうして"フットワークの軽さ" や "リスク許容度"の近さに比例して時間共有の長さも変わっていくのだろう。


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