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前職の経験

どうも、そいやです。

昨日6人でテキーラ26杯飲んだ翌日です。家の台風事後掃除手伝えず、親父殿は朝から不機嫌でした。ニートしているんだからそんぐらいやれよって話ですね。

楽しかったのでよしとしましょう。もちろん飲み会後半の記憶はありません。気づいたら赤いきつね食べてました。

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北野 唯我  著「転職の思考法」(敬称略)を度々読んでいるのですが、

①自分にとって丁度よい仕事をしていたか

②自分が良いと思った仕事をできていたか

について今更ながら考えています。

良い緊張と緩和が前職の職場にあったか?

答えだけ言うと緊張だらけでしたね。

「お前の給料は周りが稼いでいる」「お前の仕事はバイトでもできる」

上司はハッパをかけたつもりだったんでしょうが、僕にとっては非常に重圧となりました。

正直この一言で職場に向かうことがとても嫌になったのは事実です。

心に大きなシミとなりました。言葉は呪いです。

そこから職場に常に緊張がある状態というのは至極辛いものでした。

何をやっていても「自分の仕事は本当にお金になっているのか」と上司の顔色が非常に気になっていました。

楽しそうに働いている、楽しそうに働ける職場にいければ何も悩むことなんてないだろうな。

没頭。

この言葉も頭をよぎります。

「上司の顔なんて気にせず仕事にもっと没頭出来ていたら…」

続けられたかもしれない、と。

一度映像の世界から逃げ出した僕が、もう一度その世界で没頭することが出来るのか。

映像という世界でもう一度違う形で挑戦したい気持ちがずっとくすぶっています。もう、お金ないけどadobe登録しちゃおうかなw

大阪で安定してそんなことが出来たら最高ですね。今はそんなことを考えています。

FES行きたかったな(笑)

現場からは以上でーす。

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