お金とおじいさん

あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは畑で野良仕事を
おばあさんはおじいさんと一緒に畑仕事をしたり、家の事をしたりしていました。

二人は質素でつつましやかに、しかし心豊かに暮らしていました。

ある満月の夜、おじいさんが言いました。

ばあさんや、今夜も一緒にアレをやろうじゃあないか。

そうですね、おじいさん。今日は町からたくさん連れて帰りましたからねぇ、やりがい

noteの使い方がイマイチ決まらずほったらかしてたら「マガジン」という機能がついたんですね。今Facebookの加藤貞顕さんのページで知りました。ちょっと見た所、人のnoteで気に入ったのがあったらマガジンにまとめておく使い方と、自分のnoteをまとめる使い方二通りあるのかな

noteってフリーマーケットみたいな空間ですね。売る人も、買う人も、見て回る人も、みんなが楽しめる場所♪　どうか悪巧みで儲けようとする人が入ってきませんように☆

バーガーショップ

詩　音蔵そうこ

ひとりで入ったバーガーショップ
へたれた椅子に深く腰掛けて
ペーパーカップのホット珈琲にミルク入れる
斜め向かいの女の人はメールを見ながらうつむいている
顔ははっきり見えないけれど悲しそうだな

店に入ってきた男の人はメニューを見上げながらレジへ向かい
左ポケットから手を出して小銭数える
新聞を読んでる初老の紳士
顔を上げた時ふと目が合ったから
私は慌てて窓の外を見てる振りをする

くすり　〜ショートストーリー〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作：音蔵そうこ

先生、ワシは死んでしまうんですかのぅ。

死にますよ、必ず。

やっぱり。

ボクも死にます、必ず。

いや、そういう意味じゃなくて、ワシはもうすぐ死んでしまうんですかの。

死んでしまいそうな気がするんですか。

ええ。

どうやって死んでしまう気がするんですか。

殺されるような気がするんです。

誰かがワシを殺しに来るんです。

命が

ネット情報＝タダという観念がわたしの中にあり、それが障害になっているのだと思う。

売ることに慣れてないので自分の作品を有料で出すことに躊躇してしまう。でも無料ならば今までのサイトでいいんだし、ここに来た意味は自分の作品は価値があるのだ！という自信を持つことなのかな。。

中島みゆき『タクシードライバー』sokoピアノ弾き語り

わたしのnoteを訪ねてくださった方、どうもありがとうございます。わたしは中島みゆきさんが好きで、みゆきさんの歌をうたってYouTubeにアップしたりしています。オリジナルも歌っています。よろしければYouTubeチャンネルの方にもお越し下さい。https://www.youtube.com/user/soko3angelz
お聴きくださりありがとうございます。

100円、150円は手頃でちっとも惜しくはないんだけど、それを購入するためにクレジットカードを使うというところに抵抗がある。着メロ購入したときみたいに通話料と一緒に引き落としとかだったらもっと手軽に購入できるんだけどな、、

もしかしてここは、個人の銀行口座アカウントの情報をとるだけとって、閉鎖するつもりじゃあ、、と少し不安になってきました。売れる目処もないのに売り上げ振込口座登録しちゃったことを後悔してる。

note全種類の投稿をしてみた感想

昨日Facebookのフィードでnoteの存在を知り、おもしろそうだったので早速参加してみた。

半日使ってみた個人的な感想を書き記しておこうと思う。

私のウェブ経歴は他のsnsはFacebookがメインで、Twitterとmixiはアカウントを持っているだけでほとんど使っておらず、ブログを１つ持っていて自分の作品を置いている、という背景。

このnoteは、見た感じはTwitterのようでもあ

ムービー投稿テスト『ツナワタリ』soko original

ムービー投稿のテスト。
作詞作曲・歌・ピアノ：soko
アレンジ・ギター・ベース演奏：yusuke

毎日通って来るネコ