家のWi-Fi使えなくなって2日… 早く直してくれ〜
公園で少年たちが野球してた。 「磯野、野球しようぜ」的な日常を目の当たりにし、これだよこれ！！！と謎に感動している今日この頃☺️
鳩に「鳩〜」って呼びかけてたけど、これって人に向かって「ヒト〜」って呼びかけるのと一緒だよね
今週はゴールデンウィークだというのに、なぜかしんどい出来事が続いている。 昨日はバイトでミスを連発。 使えれ果てて帰ったら、家のインターネットが繋がらない。 怖い夢を見たのか、起きたらものすごい量の涙を流していた。 と言った具合。最後のは自分でも訳がわからなすぎて、起きた時に思わず笑ってしまった。どんな夢だったかはよく覚えていない。 悪いことは何故か連続して起こる。 運命よ、もう少しお手柔らかに頼む。 ただ、この負の連鎖をずるずると引きずるわけにもいかない。
GWはバイトします。敢えて。
今日は吹奏楽のコンサートへ。 東京人多いな〜
春は呆気なく過ぎていく。 ただ、散り際まで抜かりない。
一羽の鳩がこちらを見ている。 ベンチに座ってノートを書いている、私の方を。 何を思ったか、こちらにどんどん近づいてくる。 人慣れしているなあ、と思った。 …もしかしたら、魔法で鳩に姿を変えられた、私の運命の人…だったりするのだろうか。 そんなわけないけど。 ついにその鳩は、私の足元まで来た。そんなに近くに来るとは、予想外だった。 ここで、私はあることに気づく。 最初は一羽だった鳩はいつの間にか三羽になっていた。 「君たち、餌狙いだろう。残念だな、私が持ってい
「なんかこれ、良いなぁ…」と思うことがある。 某スーパーで買い物をしていると、店内の放送やBGMがコロコロと変わる。 耳を済ませていると、ビートルズの『HELP‼︎』に変わった。 どうやらこのスーパー、混雑し始めるとこの曲が流れるようだ。 詳しい事情を知っているわけではないが、レジが混み始めると流れていることから、文字通りヘルプを呼んでいるに違いない。 私個人の感覚だが、「ヘルプお願いします」と言われるよりも、せかせかしてなくて良いなあ、と思う。 もし私がレジに並
書けば書くほど分からなくなる… 今日は早く寝よう…
チクチクすぎるよ。チクチク。 Instagramのリールでも、YouTubeのshort動画でも、コメント欄を開くと1番上に批判的なコメントが…という場面が増えたような気がする。 「〇〇するのってどうなんですか？」とか、 「私だったらそれ非常識だと思う😅」とか、 「何が面白いん？それ」とか… 本人は良かれと思って言っているんだろうけれど、正直度がすぎている… 人によって考え方は違うのに、自分の考え方が世界の常識、と言わんばかりにコメントをしている人が多くて何だかがっか
文章の構造難しい…
偶然閃いた言葉にしては、よくできていると思う。 「病む前に美味しいものを食べて幸せな気分になりましょう」的なニュアンスで、ちょっと可愛い。 話は少し変わる。 最近、自分が出す「あ、ちょっとやばいかも」のシグナルがわかるようになってきた。 このまま放っておくと壊れるぞ、というのは心が教えてくれる。それを無視せずに受け入れてあげることで、大崩壊を防げるということがやっとわかるようになった。 だから、「やばいかも」のシグナルに気づいた時は早めに用事を済ませて、家でゆっくり
最果タヒさんの詩、良い。 言葉選びとか目のつけ所とかにグッとくる感じ…！
小腹が空いた時。 感情サイドは、「甘いものが食べたい」と言う。 理論サイドは、「甘いものは依存する」とか「タンパク質豊富なものの方が満足度が高い。サラダチキンにしよう。」とか言う。 今回は感情側が勝った。 でも、こう言う時って、食べたあとに若干後悔する。 「感情に従うこと＝悪」といった固定観念が抜けてないんだろうなあ。 知識をつけると、理論サイドからの苦情が増える。 でも、知識がないとセーブができない。 多くの人は、そういう時に気持ちをどうコントロールしているの
ひとりが好き。 みんなと話すことが好き。 でもみんなと話した後は早くひとりになりたくなる。 ひとりになると安心する。 でも少し、寂しくなる。 この繰り返しで生きています。今も。 「おひとりさまのジレンマ」。私はそう呼んでいます。 さま付けなのがちょっと図々しい気もするけど。 ちょっと前まではこのジレンマがあまりにも苦しかった。 でも最近、このジレンマをうまく切り抜けようと思ったら、ひらがなの「も」を思い出すようにしています。 ひとり「も」好きだしみんなといる
