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持続可能な…これからの身の振り方をとりとめなく考えて☕

 今年も残すところ2ヶ月と9日。

元日にたてた抱負を振り返ってみました😌

①家族をバックアップ(家事育児)

②補助教員の立場で現場の役に立つ
(仕事)

③自分の時間も捻出して自己投資
(朝のラジオ英会話や仕事が休みの日に
簿記や金融の勉強をする時間を取る。
…株や積み立てNISA等実体験)(自身の成長)

④健康な身体作り
(毎日のストレッチや健康な食事、
美意識を保って好きな自分でいたい)(自身の為)

どれも自分なりに励めているなとの自己評価。 

ただ、簿記の勉強がのんびり過ぎて、
試験の申し込みまで至らないので…💦
来年は思い切って申し込みしてしまおうかな🤔

   〜〜〜

私の自治体でも加速する少子高齢化。

日本がこれを乗り切るためには、
多くの人が社会に役立つスキルを身につけて
健康寿命ギリギリまで働くことは大切だと思う。

子どもも大人も学びたいし伸びたいし、
社会や誰かの役に立ちたいもの。

今まで関わってきた子どもたちは個人差はあれど
みなそうだったもの。

あたたかい陽の光に向かって、
スクスク自分の速度で根づきながら成長していく。

やらされるのではなくて、
やりたいからやる。

学校には学びにきているのだから。

自分で学べているという実感を持てる学びにしたい。

自分で決めて発言・行動するから、
それに対して責任を持てる。

誰かのせいにしない。

自分を大切にするから、
友達や他の人も同じように大切にする。

自分ごととして意識していれば、
多少苦しくても、面倒くさくても
粘り強く乗り切って、
そんな自分を認めることができる。

優劣や結果が全てではなくて、
自分が自分自身を好きになれるように
本当の自分の気持ちに向き合って、
夢や理想を中身のあるものに近づけて。

私自身もそうだし、
出会う子どもたちもそうであってほしいとも。

今の学校現場は
同じ場所で、
同年齢の子どもたちが、
同じ内容を、
同じ期間で身につけていくという無理のあるもの。

子どもは一人ひとり違うのに。

学校現場も、
今ある受け皿で柔軟に対応しているけれど、
その分先生方の実生活が犠牲になっていることは
おかしいし、持続可能ではなくて。

夫は最前線でその課題に取り組んで
実践を繰り返して、多方面の人から学んで
私にも伝えてくれて。

人生折り返し地点位の年齢になったけれど。
まだまだ気持ちは若くて?未熟。

身体は無理がきかなくなってきたので、
寿命を削るようなことはしないで
なるべく自分のペースで励みたい。

育児が落ち着いたら
教育現場に本格福気か新たな金融新天地か…

幸いなことに夫が稼いでくれているので。

育児でキャリアが停滞した分
両方適度に欲張りながらの
働き損でない扶養超え位か…🤔

とりとめなく考えている土曜日の午後です😌


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