【読書記録2024】No.26『ぴあ2022-2023半田常滑食本』
こんにちは!
本日もお読み頂き、有難うございます。
愛知県知多市、名古屋市、大府市で活動しているパーソナルトレーナーの染谷海時(そめたにかいと)です。
⚠️この投稿は内容を要約したものではなく、
読んだ上での染谷の感想や考えたことを書いていくものです。
私が本を読む理由
昨年は103冊読みました。
今年は366冊読むことを目標に、1日1冊読んでいくことを習慣化していこうと思っています。
今回はその26冊目となります。
人は自分の経験したことからでしか、思考や判断ができない。
これは、私の好きな言葉の一つです。
読書をすることは、自分の経験を増やし、思考の枠を広げることに繋がる。
その積み重ねは、自分の為にはもちろん、関わる誰かの為にもなると思っています📚
今回読んだ本
今回読んだ本は、こちら。
読んだ理由
ランチに入ったお店にあったので、読みました📚
読んだ感想
昨年10月に移住した知多。
食材も地産地消にこだわるお店も多いし、応援したくなる素敵な個人店も多い。
何より人が温かい。
だからなのか東京にいた時よりも、その土地について知りたくなるし、愛着も湧いている。
今では東京は仕事に行く場所で、愛知は帰ってくる場所になっています。
お客さんから教えて頂いたり、SNSや雑誌で知ったり、またはご紹介を頂いたお店に色々足を運んでいます。
人を良くすると書いて「食」
食を通じて、人と繋がる。
食を通じて、その土地や生産者さんを知る。
社会の中で自分がいることを実感する。
さらに食事は味覚、触覚(食感)、視覚、聴覚、嗅覚の五感をフルに刺激できるので、それらを統合して自己認識を高める。
また栄養素としては身体を作り、からだのコンディションを調える。
食べているモノでからだが出来るからこそ、
からだに入る物はより良いモノを選びたい。
今の時点で行ってみたいお店がいくつもあるので、知多半島の美味しいモノを食べていく旅を引き続き楽しんでいきたいと思います(^^)
もしおススメのお店があれば教えてください😊
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