人と違っているのは実はいいこと
今日(令和3年10月11日)は、カレンダー上では祝日ですが、平日でしたね😢サラリーマンや学生さんは、残念でしたね💦
さて、組織の中で、人と違い、「目立つ」ということについてですが、人と違っていると、過ごしづらいですね。
私は昔から人並み外れて運動神経が悪かったため、目立ってしまいました。日本では「人と違っていてはいけない」という、同調圧力がすごいです。人と違っているだけで、目をつけられたり、いじめの対象となったりします。たとえば髪の色が違っていたり、身体に障害があったりすると、周囲の人間が、受け入れないのです。
周囲の人とうまく同調して振る舞えればまだ良いのでしょうが、それがうまくできない人は・・・?
ただ、SNSで発信するには、否応なく自分が主人公でなくてはなりません。せっかくブログ書いているのに、「あっ、オレ、脇役でいいっす。」というわけにはいきませんよね。
どこにでもいるようなサラリーマンや主婦が情報発信するのも良いですが、マイノリティに属するような何かを持った人が発信したほうが、尖った発疹ができるし、注目度も高くなります。
一般大衆と違う”何か”を持っていることは、強力な武器となります。
じゃあ、特技も、特に変わった趣味も能力もなければ、そうした尖った発信はできないのか?
そんなことはありません。
自分の属性や特徴を3つ4つ挙げてみてください。
たとえば私の場合、
A サラリーマン歴20年以上
B 男性
C 中間管理職
D 占い師(東洋占術)
一つ一つはあまり大したことありませんが、AからDまでを全部満たすような人、となると、グッと少なくなります。
誰にとっても、こういった特徴がきっとあるはずです!
気づいていないだけかもしれないので、ぜひ探してみてくださいね!!
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