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2023年 読書振り返り


コメントもつけようと思いましたが、時間がないので書名だけ並べました。

【小説】
ハン・ガン『すべての、白いものたちの』
ナボコフ 『アーダ』
大濱普美子『猫の木のある庭』

【エッセイ】
坂本龍一『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』
石井ゆかり『星占い的思考』
塚本邦雄『ことば遊び悦覧記』

【こころ】
別冊太陽『河合隼雄:たましいに向き合う』
東畑開人『ふつうの相談』
中沢新一『アースダイバー神社編』

【音楽】
柳沢英輔『フィールド・レコーディング入門』
MUSIC MAGAZINE 増刊『高橋幸宏 多彩なロマンティストの軌跡』
かげはら史帆『ベートーヴェン捏造:名プロデューサーは嘘をつく』

【学び】
奥野克己『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』
今井むつみ 秋田喜美『言語の本質』
松岡正剛『千夜千冊エディション 性の境界』

【その他】
ヤマザキマリ とり・みき『プリニウス12』
ナタリー・ゴールドバーグ『魂の文章術』
しおたにまみこ『いちじくのはなし』

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