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読んだら狂う。三大奇書ドグラマグラを読み解くには亜空間知能への理解が必須だった・・・

よう!ブラザー!

今日も【いる派】してるかーい!?

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昨日は衝撃的なやつをぶち込んでしまったな。

『亜空間知能』


この概念が頭に入るだけで、
世の中の見方は一変する

それはまさに、
宇宙的な視座を誇る
エイリアンからの贈り物だといえる。


そして、現代においては、
この概念に近しいものを説き始める学者も
チラホラいるのも確かである。

たとえば、21世紀最高の頭脳ともいわれる
イスラエルの歴史学者
ユヴァル・ノア・ハラリ氏
だ。

彼はかのベストセラー「サピエンス全史」で、
私たちホモ・サピエンスだけが
「虚構を信じる」という特殊な能力で、
他の人類種を根絶やしにし、
力の強い他の生物を押しのけて、
この地球の頂点に君臨したということが話され、
一方で、
人類が頭の作り出す虚構の奴隷になっている
ことを指摘した。

これぞ、まさに亜空間知能

我々が人でありながら、
人でないモノを信じ、
段々と人でないモノになってしまう様。

頭スタートで物事を考え、
頭で行動し、
頭で解決しようとする危険性
明るみにしている。

また、その脳本位の在り方を
とことんまで追求した小説もある。

それは、

読んだら狂う
三大奇書

とまで言われた、伝説的小説。

『ドグラ・マグラ』だ。

脳髄の地獄
頭の世界の堂々巡り
見事に書ききった名著。
いや、奇書

そのメッセージは、脳の生む虚構
亜空間知能の概念なしには、
中々に語りつくせない。
むしろ、読破することすら困難かもしれない。

逆に知ってしまえば、
亜空間知能、脳髄の地獄を追体験できてしまう。
骨の髄まで、その行き場のなさを
身にしみさせることができるかもしれない。
ブウウ・ンンン
ブウウ・ンンン
鳴り響く時計の音と共に。

また、その堂々巡りが生み出す
唯一ともいっていい効用に気づくことができるかもしない。

さて、その効用とは・・・👇

👆作者、夢野久作氏が描ききれなかった部分まで、すっぱ抜いちゃってます!

読み終える頃には、
あなたは、この地獄からの脱出を望むだろう。

脱出ルートはこっちだ👇


👆すぐにでも脳髄の地獄から脱出したい方はコチラ👆


当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。