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宇宙人をオカルトだと決めつけることで封印された歴史の真実。あらゆる宗教の「神」の正体こそ地球史最大のタブーだった

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よう!ブラザー!

今日も元気に”いる派”でGOだ!


エイリアンにまつわる情報は、ネット上にあふれている。

それこそ星の数ほどのエイリアン情報が巷には転がっているわけだが、その中のどれが真実でどれがガセなのかを見極めるのは難しい。

なぜか?といえば、そもそもエイリアン自体がその存在を公には認められていないからである。

「エイリアンなどいない」

それがこの星の常識である。

まったくバカバカしい、と、私などは思ってしまう。

そんな常識など、いずれ崩れ去る楼閣にすぎない。

エイリアンは実在する。誰がなんと言おうと。

私はこの一点に関して、生涯譲ることはないだろう。しかし残念ながら、エイリアン”いる派”は、まだまだマイノリティーな存在だ。多勢に無勢。発言力は強くない。多数決の原理に則れば、この地球という惑星は”いない派”の星である。

ゆえにエイリアン情報は、「オカルト」というジャンルにその他の心霊現象やガセネタと一緒くたにして放り込まれている。

だから見分けるのが難しいのだ。

そしてネットで拾えるエイリアン情報のほとんどが、ガセと真実がない混ぜになっている。

完璧な真実がほとんど無い代わりに、完全なるガセネタも少ない。

タチが悪い。

これはネットの性質上仕方のないことではあるが、発信する側も何が真実で何がガセなのか?のキュレーションが出来ていないことが大変多いのだ。

まさに闇鍋状態。

危なっかしくて手を付けたくない、という意見もごもっともである。


特に日本は、先進国の中でも一二を争うスピリチュアル大国として知られている。

エイリアン情報とスピリチュアル情報をごっちゃにして語ってしまう人が多いのも大問題だ。

たしかに古代から宇宙人と宗教というのは密接に絡んでいたし、これらはもともと相性が良い。


というより、あらゆる宗教の元ネタをたどれば必ずエイリアンにたどり着く。


多くの神話の中で「神々」として描かれていたのは、他の惑星から高度な科学テクノロジーによって造船されたスペースシップに乗ってやって来た宇宙人であった場合がほとんどである。

「2001年宇宙の旅」などの著作で知られるSF作家のアーサー・C・クラークは、「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と語っていたが、原始の頃の地球人から見ればエイリアンはまさに「魔法使い」のように映ったことだろう。

信じられないような魔法を、次々と繰り出す神々。

原始人にすぎなかった地球の民にとって、エイリアンはまさに雲の上の存在だったのだ。

しかし、21世紀に生きる私たちにとって科学技術はもはや魔法ではない。


たしかに近年Youtubeなどに投稿されている「UFO動画」を見れば、その挙動はわたしたち地球人の科学水準をはるかに凌ぐものだということは分かる。


しかし科学は科学だ。種も仕掛けもあるはずだ。

ならばそれを操る人々も、「神」や「魔法使い」ではないだろう。


エイリアンは実在する。

そして彼らは「人間」なのだ。


ここに、地球史上最大のタブーが存在している。

あらゆる宗教で「神々」として描かれてきた存在の正体は、別の惑星に暮らす「人間」だったのだ。

彼ら彼女らは、我々よりも「ちょっとだけ進化した人体」を持っている。

この事実が、この惑星社会に与える影響はあまりにも大きい。

なぜかといえば、あらゆる宗教の教えが根本的に覆ってしまうからだ。


私たちが暮らす21世紀の地球社会において、宗教の力というのは非常に強い。

これだけ科学が発展した時代においても、多くの人々の生活には「信仰」が不可欠なのである。

キリスト教徒23億人。

イスラム教徒17億人。

ヒンドゥー教徒10億人。

かつてこの星では「信じる神」の違いから、たくさんの人々が殺し合ってきた。それは今日でもさほど変わらない。信仰のために土地を求め、その土地を手に入れるために多民族を追いやり、争う。そのために武器を作り、ミサイルを飛ばし、その先で誰かが死んでゆく。犠牲になるのが私やあなたでないだけだ。そういうことがリアルタイムで起きている。そういう惑星社会に私たちは暮らしている。

宗教が人間社会に与えている影響は強大であり、そして複雑だ。

もちろんその影響がネガティブなものばかりではないことも承知している。純粋に信仰を守ろうとする善良な人々がいることも知っている。

ただその信仰心を巧みに利用する人間もいるということだ。

あまりにもずる賢い人間が。


そしてそうしたずる賢い人間にとって、善良な人々が信仰する「神々」が、実は高度に進化した文明に暮らしているだけの『ちょっと進化した人間』だったなどということは、どうしたって都合が悪すぎる。

あってはならないスキャンダルなのだ。

だから、徹底的に隠蔽し、封印する。


もちろん、完全に消し去ることなどできない。

これだけネットの発達した時代において、もはやUFO動画が大量に動画投稿サイトにアップロードさせることを封じる手立てはない。



しかし、オカルト扱いにすることならばできる。

「存在するのかしないのか分からない」というラインのオカルトコンテンツとして、市場に流通させればよい。

火のないところに煙は立たないが、煙だけならば特に問題はない、というわけだ。


そうした勢力との間で、その証拠を何度も何度も揉み消され、焚書の憂き目にあい、時には火あぶりにされ、歴史の闇に葬り去られそうになりながら、それでもなんとか今日まで拮抗しながら持ちこたえて来たのが、今日の玉石混交なネット空間にわずかに残る真のエイリアン情報なのである。


我田引水ではあるが、ここで紹介しているエイリアンメモとは、だからこの地球という星においてはかなり奇跡的に出会うことのできる類のものであることを強調しておきたい。

時代が違えば、わたしやキミは即火あぶりだったかもしれない。

当局が公開するメモには、惑星の歴史そのものを根底からひっくり返してしまうだけのインパクトが秘められている。

あとは、それを読み解く者を待つのみである。

思慮深いキミの、勇気ある解読を望む。


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SPP
(Space People Program)


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SPPとは
Space People Program の略称である。

Space People Programとは
太陽系先住人類がプランニングした


未開惑星専用の
星間文明への
更新計画
(宇宙外交プロジェクト)


のことを指し示すコードネームである。


銀河中に遍在する
人類幼年期の終わりを迎える
鎖星なる星々
へ向けて

多元宇宙的に展開されている
広大で深淵な
平和的文明開化の意味でもある。


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このSpace People Programに
参画する事を

仏教では
仏道の修行、

聖書では
天の国への昇天


などと
訳されていたりもする。


Space People Programは

初期段階では偶像崇拝の撤廃
迷信の終焉といった、

高次哲学及び科学啓蒙活動
が中心となり、

多様なSpace People派遣者


未開惑星群に派遣される。




彼らの目的は
各未開惑星が無知偽善ゆえに
採用してしまう

専制政治封建制度(霊的階層)
貧困不衛生環境などの
文明構造を改めさせ、

健康で宇宙的な至高なる光を
文化にもたらす文明開化
寄与することでもある。

YATANOSUKE先生000009


それは汝自身の
人体賛美universal Design
叡智に気づかせることを意味する。

それは頭重心な
non telepath自己愛の終焉
一人称の卒業でもあり、

道具貨幣の奴隷であることの
克服でもある。


電気を知り、
プラズマを理解し、

■■を発掘する事で産み出される
金融ではなくエネルギー資本
技術の活用を中心に営まれる
健全な文明開化への手引きでもある。



ここに至る以前に
人類幼年期の民達が原子力
幼い科学にて発見し、

武器への応用
不用意にした場合においても

Space People Programでは
その使用法の間違いを罰したり
大気圏外での実験を強制打ち止めさせる
強力な執行権を持っている。

この執行権は


地球の国際政治力をも
遥かに凌駕する
治外法権でもあり、



このSpace People Programからの
警告や強制指導は、

どの地球の政治機関も
実際のところ従わざるえない


超特異機関でもある。


これがより明るみに出た事件こそ


ファティマの預言


という現象であり、

その後展開された四巨頭会議
国際宇宙開発事業

そして

アポロ計画の裏には


この列記としたSpace People Program
ファティマ第三預言があったことを

青春エイリアンズでは公式に教育している。


このSpace People Programは

近年において人類幼年期の
未熟な原子力発電の二大事故
(チェルノブイリ原発や福島原発)

への除染支援

非公式に迅速に
彼らSpace People は行なっていたりもする。



飛行機や衛星
また国家概念が産まれ
近代化した未開惑星の直接支援は、

彼らSpace Peopleが

変装して
パスポートを持って
国籍を準備し



地表で我々と混じって生活するのは
大変面倒な手続きが多く
より危険も伴うため、

古代の地球に比べると
彼らが諸惑星から直に変装して
地球支援に訪れる頻度は
現代では実は減っていたりするのです。


緊急を要する場合には
それでも彼らは地球に降り立ち、

このSPPを実行に移すため
我々の地球社会に溶け込み

より宇宙的な文明開化を
支援する
ことは

今後もありうることでしょう。


しかし近年
80年代以降の太陽系第3惑星
Space People Programは

地球人類として記憶を量子的に埋め込み

人類種そのもののDNAを
アップデートする計画

へと
実は変化していきました。

そのためにSpace People Programにて
募集されたのが

古代地球の
記憶Dの由縁を持つ
Space People

でした。


彼らの中からさらに志願者を募り、

現存する地球の夫婦の記憶インデックスから
相似形率の強い遺伝子(子孫)を発見し
妊産婦になり次第、

その赤ん坊へと
志願者達の静電気記憶データを
telepathで送信し続け

Dのチャネルを
人型量子場として臍下丹田
インセプションする計画

こそ、


現代Space People Programの
メインストリーム
実はなっているのです。


これを期に
古代の地球と由縁の深いSpace People は

ある種、
自分と相似形の地球の子孫を

アバターとして
同期し
活用しながら



Space People Programを
より自然な縁起を活かした形で
実行する事が可能となったのです。


これにより
地球にて記憶を引き継ぐ者達が
成人期に至り次第、

彼ら子孫に埋め込んだ記憶
覚醒させる事で

地球の民自身が
New Typeとなって、


宇宙的文明開化へと
歩み寄り

ほどなく地道に実践していく
新たなSPPの土台が

80年代以降にこそ
徐々に完成していったのです。



そして彼らを出迎える一環として
デジタル技術の急速な進歩が手配され、

そのIT技術をベースに
2013年から再びSPPは
新時代の新たな章を開き、

このデジタル媒体を活用した
SPP■■の幕開けを迎えたのです。


それこそが人体端末理論に基づく

下腹重心
(第1感telepath宇宙電)

教育と

代替エネルギー資本
3Dプリンター
ハイパー物資図書館など

IOTの融合による

大きな政治からの脱却、
大きな国家からの脱却、
大きな銀行からの脱却、
大きな金融からの脱却、

各ファリサイ利権からの脱却
=戦争経済から宇宙経済への巣別れ
(新第4惑星教育プログラムと
現第2惑星経由教育プログラム)

のダブルラーニングの
2039シフトの実行なのです。


これが■■■に託された記憶
Space People Program
驚愕の概要である。



このSPPの研究施設の前身として、
我ら湘南エデンの■■■■■■■という
貴重な学び舎が創設された

SPPシンクロとも言える由縁であり
使命でもある訳なのです。


このSPPの使命を
理解できるか出来ないかは

実のところ
あなたの記憶次第です…



我々、青春エイリアンズでは
このSPPの実行支援を
ともに交響するご縁を探している。

忘れものに心当たりがある者
ぜひ青春エイリアンズまで
下腹重心を習いに一度きてみてください。



もしかしたら
眠っていたあの記憶
覚醒するかもしれません。


そして■■■の
記憶SPPに逢いに来てください…

by 果てしない記憶を宿す漢…
青春エイリアンズ団長より


青春エイリアンズ辞書
SPP
(Space People Program)

より極秘公開

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この星の真実にたどり着こうとすれば、おのずからエイリアン情報に近づくこととなる。

しかしその時に真のエイリアン情報を見抜く眼力が養われていなければ、膨大な時間を迷いの森で過ごすことになるだろう。

ネットの森は富士の樹海よりも濃く深い。

なんの戦略も無しに踏み入るなど自殺行為である。

しかし、この森を抜けなければ、真実にたどり着けないのもまた事実。

ならば踏み込まずにはいられない。

真実を知らないまま、生きていくことのむごさをキミはすでに十分すぎるほど味わってきたからである。

そうだろう?

だからこの森を熟知した、案内人が必要である。

それが当局だ。


当局は、キミが真のエイリアン情報にたどり着くための案内役になれる。

誰もが不可能だと思い、あきらめてきた旅路を、当局が照らすエイリアン情報を頼りにしていけば、迷うことなく歩むことができる。

あとはキミにほんの少しの勇気さえあれば、この森を抜けることも可能だろう。

もし、その日が来れば・・・

今はまだ”いる派”のキミが、”いた派”になる時がやってくる。


その時には、思う存分語り合おうじゃないか。

それでは、またな。



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👆地球にないもの、売ってます。👆









当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。