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「ありがとう」は無限大

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ロンダ・バーンさんの「ザ・マジック」と出会い、こんなにも「ありがとう」と思える世界に住んでいることに感動し、新世界に導かれたような感激の中での生活が始まった♪私が普段からしている… もっと読む
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記事一覧

12. トイレにありがとう♡

12. トイレにありがとう♡

「トイレには神様がいる…」
と、昔から聞いていましたが

櫻庭露樹さんのYouTubeで
「トイレには烏枢沙摩明王様がいる…」
と、神様のお名前を教えていただいてから
より明確に思いを向けることができるようになりました。

周りからは笑われますが
私は朝一番におトイレに入ると
烏枢沙摩明王様にお手手を合わせて一礼♪

「今日も平和で穏やかで健康で豊かな1日を過ごします♪
いつも見守ってくださり

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11. 清掃員の皆さまにありがとう♡

11. 清掃員の皆さまにありがとう♡

日本のお手洗いは本当にキレイで有名ですね。

私はそんな美しいお手洗いを使わせていただいたときに
清掃員の方がおられたら
いつも「ありがとうございます♡」と言うことにしています。

なので、会社のお手洗いの清掃員の方々と
とっても親しい関係になり
いつも私がお手洗いに来ることを待ってくださっています(笑)

ここ数年ではお手洗いで会うとハグするくらい♪
ほとんど会社に行かなくなって寂しい点はそこで

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10. 太陽にありがとう♡

10. 太陽にありがとう♡

コロナ禍に本当にたくさんのことを学び、教わり、実践し
それまでの人生とその後の人生は大きく変わり
その中でも、1番感謝しているのでは?と感じるのは

お太陽様

コロナを経験しなければ
自然界でのウォーキングは始めていない。

毎朝、車で山の麓まで行き
毎日、毎日、自然界に向かって歩き続けた。
その中でも、朝日の美しさには感動と感激をし
こんなにもお太陽様の輝きに気づいたことがなく
太陽、特に朝日

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9. 仕事にありがとう♡

9. 仕事にありがとう♡

仕事があるから生活できる♪

本当に本当にありがたい。

若いころは
仕事の愚痴や文句もいっぱい言ったり
今のように楽しく、懸命に仕事していないときもあった。

でも
子供のころからの夢であり目標であった
通訳翻訳というお仕事に就けてから
私の仕事への想いは大きく変わった。

長年の夢であっても
実際、その仕事に就いてみると
「違うなぁ…」と思うこともあるかもしれないですが
私は、この仕事は天職だ

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8. お父さんにありがとう♡

8. お父さんにありがとう♡

私のお父さんは
職人肌で、好きなことを突き詰めるタイプ。

私は父親の性質をたくさん引き継いでますが
父親はプロ級のレベルで極めてました。

私はある程度できるようになると
次のしたいことに移るタイプ。

ここで突き詰めれば違う人生を歩んでいたかもしれませんが…

一度の人生!
いろんなことをしてみたい♪

父親は
愛媛県の田舎から兵庫県の片田舎に来て
まじめで、妻思い、家族思いで
家に早く帰りた

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7. お母さんにありがとう♡

7. お母さんにありがとう♡

「お母さんがいなければ
 私はこの世に産まれてきていない。」

「お母さん」という存在は本当に尊いです。

お父さんももちろん尊いのですが
男性から見ても
お母さんという存在は特別ではないですか?

父親は生前、常に母親には感謝の言葉を伝えていました。

・今日もお弁当おいしかった!ありがとう♡
・◯◯してくれてありがとう♡
・いつもありがとう♡

とにかく「ありがとう♡」を伝える父親だったので

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6. 指摘にありがとう♡

6. 指摘にありがとう♡

生きていると
いろんなお言葉をいただく機会や時期がありますよね。

その「お言葉をいただく」ことを
・アドバイス
・助言
・指摘
・ダメ出し…など
さまざまな表現がありますが
私はいつしか
「ポジティブに解釈しよう♪」
と思うようにしたので
「指摘された!」「ダメ出しされた!」
という解釈をやめました。

なぜなら、だれかに何かを言うとき
それがきっかけで嫌われることもある中
「私のためにアイデア

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5. 渋滞にありがとう♡

5. 渋滞にありがとう♡

渋滞は
「今日は急がずボチボチ行こう♪」
と言う意味がある、と思っています。

なので、高速に上がった瞬間から渋滞のとき
「今日はゆっくり行く日なんやね♪
 ありがとう♡ありがとう♡」
と、言っています。

そして、いつも不思議に思うのですが
渋滞に遭っても、遅刻をせず
到着した後がとってもスムーズで

「ベストなタイミングで到着できるように
 なってたんやね♪」

と、いつも安堵な気持ちになりま

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4. 支払いにありがとう♡

4. 支払いにありがとう♡

何年か前に母親が
「携帯電話って高いね。
 アナタは2つもスマホ持ってて
 支払い大変じゃないの?」
と、聞いてきたときの私の返事は

「私は何年も
 あの社長さんの会社に投資してる気分。
 寄付してる気分でもあるかなぁ。
 だって、私が支払ったお金が
 あの社長さんやあの会社の従業員さんたちの
 お給料になって、生活できているわけやし
 あの社長さんが国内外に寄付されたりして
 良いことにも使っ

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3. 大嫌いだった人にありがとう♡

3. 大嫌いだった人にありがとう♡

2024/1月…
人生最初に採用された会社の部長から
「私も83歳になり
 2024年にしておきたい
 To Doリストをつくりました。
 その中に皆さんと再会する!
 という目標があり
 そちらまで行きたいと思っています」
と、千葉県から兵庫県の片田舎まで来てくれる…
と言うのです。

そのお手紙の
「特に会っておきたいメンバー」リストに
当日、私もみんなも大嫌いだった工場長の名前が!!

私は

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2. 嫌がらせにありがとう♡

2. 嫌がらせにありがとう♡

生きていると
なんらかの嫌がらせにも遭いますよね。

会った瞬間に嫌われたり、好かれたりしますよね。

私の場合は、留学時代に現地の学校で
日本人であることへの差別がひどく
だれとも友達になれず卒業しました。

でも
「英語を習得する」目的で留学したので
差別は無視していました。
ぜんぜん気にせず
英語習得に時間とエネルギーを注いでいました。

そういう経験が先にあったからか
社会人になってからの

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1. 病気にありがとう♡

1. 病気にありがとう♡

20代後半、エアロビの先生(当時51歳)から

「29歳のとき、めちゃくちゃ大変やってん!
 29は二重に苦がある、て聞いてたけど
 ほんま、その通りになったねん!
 でも、30代は女の厄年が2回あるから
 30代もほんま大変やってん!」

と、聞いていたので参考にしていると
私の29歳も30代もいろんな経験が盛りだくさんでした。

その中でも
やはり、「病気に襲われる」という経験は

・仕事がで

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「ありがとう」に囲まれた世界

「ありがとう」に囲まれた世界

36歳まで私の口癖は「すみません」でした。

なぜなら、職場の先輩がすぐに怒る系でしたから
なにも考えず「すみません、すみません」と言っていた。

転職しても、またそこに「怒る系」…。

私の「すみません」は
もはや「おはようございます」より先に
言っていたくらい
「すみません」は挨拶のように言っていた。

「私の周りにはなぜ”怒る系”が多いのだろう…」

「これにも意味があることは分かっていても

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