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駒込「骨董カフェ 陽」で美味しい小料理を。

2022/2/24(金)

昼前に最後のキックボクシング。

この日、たまたま菅原代表もいらして、挨拶することができてラッキーだった。

昼は宿の近くにある「いきなりステーキ 駒込店」へ。

火曜から生理なので、前倒し鉄分補給。ここも記録によると、7回くらい来店したみたい。

ホテルに戻り、シャワーや身支度を済ませ、洗濯物をまとめてから大塚へ。コインランドリーで洗濯をしている間、カフェ里葉さんへ伺う。

子ども食堂関連でつながった、オーナーの坂下さんとお話。

本を2冊寄贈した。

『世界が〜』はbar bossa林さんのnoteで紹介されて気になり買ったもの。

恋人という切り口から始まり、各国の宗教や文化的な事情に触れることができる。入り口が簡単、敷居が低いというのは、勉強する上でいい。

里葉さんとも知り合って、交流を始めたから数ヶ月でお別れ。少し寂しい気持ちもするけれど、福岡でもこういうつながりが生まれるはず。

ホテルに戻って少し仕事をした後、夜は「骨董カフェ 陽」へ。

駒込最後の夜、ということで、ずっと行きたかった場所を選び、素敵なおねえさんとお食事した。対面は初だけど、実に盛り上がった。

3日連続で「引越し前に会っておきたい」と言ってくれたおねえさん方とごはんしました。全員楽しげで魅力あふれる方々。

陽は江戸から大正にかけての古伊万里やその他骨董が並び、食事やお茶の器も楽しめる。夜のみ予約制のコース(1人3,000円)。

女将さんのお母さん(巣鴨で小料理店を約50年やって引退し、今は陽のディナーコースを作っている)が作る一品一品が美味しくて、こんな小料理店あったら通いたいと思った。

女将さんの人柄も良く、程よくフレンドリーで、お話を聞いていると、こちらのカフェにはひとりで来る人も多いけれど、自然と骨董好き・お茶好き・お酒好きな人たちがつながり、交流が生まれるのだとか。いい場所だ。

全7品、ごちそうさまでした。

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