見出し画像

羽生結弦のスピード離婚は、究極の愛なのか・・・。



羽生結弦さんの、僅か105日と言うあまりにも早い離婚が、
様々なメディアで報道され、多くの有名人もコメントする騒動に成っています。



しかし、本当の愛とは、自分が犠牲に成ってでもその人が幸せになって欲しいと思う事ですから。

羽生結弦さんが、相手の幸せを願って離婚したという事もあり得ないことではないでしょう。



ですが、お互いに心の底から愛し合っていたのならば、お互いの問題ではなく外的要因によって、僅か105日で離婚という結論を出すのには余りにも早すぎるとも思えるのです。

これは私の憶測ですが。
羽生結弦さんを拝見していると、自分を追い込んで完璧な演技を目指す完璧主義者のように見えます。

羽生結弦さんには、結婚も自分の考える形があって。

そこから少しでもはずれてしまった場合は、もうそれが許せなくなってしまったのではないかと思うのです。

それに、お相手の方が地元では有名なアーティストの方であるにも拘らず。

一般人として名を伏せてしまった事が、逆に重荷になって破綻してしまったのではないでしょうか。


しかし一番大事なことは、お相手の方が僅か105日での離婚に納得しているのかどうかと言う事です。

いくら羽生結弦さんが、お相手の方の幸せの為に離婚する事を選んだとしても。

お相手の方が、その事に納得して居なかったら、それは羽生結弦さんの独りよがりと言う事になってしまうと思うのですが・・・。


まあ、何はともあれ、すでに離婚しているのであれば。

お相手の方も納得しての事と思いますから、今後のお二方が幸せであって欲しいものです。




追記 21日
今まで、このような理由で離婚された方を余り知らないので、
何か、モヤモヤした物を感じていましたが。


ジャーナリストの江川紹子さんのコメントが、モヤモヤの一つについての回答ではないかと思いました。

江川紹子氏、羽生結弦さん離婚発表めぐるメディア批判に疑問「『許可』が必要なのだろうか?」


どうやら江川紹子さんも、羽生結弦さん離婚でモヤモヤしていたようですね。

江川紹子さんのnote記事です。



使用画像 イラストACより タイトル画Canvaで作成

アートとメルヘンと創作の森

2023.11.21加筆修正

この記事が参加している募集

スキしてみて

ご無理のない範囲で投げ銭や記事のご購入やサポートでの応援を頂けましたなら幸いです。高齢の猫(定期的な抗生物質注射が必要な為)の治療費に使用したいと思っております。投げ銭や記事のご購入やサポート頂けた方には、X(ツイッターフォロワー合計7万)で記事を共有(リポスト)させて頂きます。