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20220912 OLYMPUSのPENデジタルのISO感度を100に

今日は、体調が最悪な状態だった。
昨晩から、お腹の調子が悪く、眠ることが出来なかった。
こうしたときは、無理をしない。
仕事を休んだ。
ひたすら布団でゴロゴロ。

おかげで、体調はお昼くらいには持ち直した。
それでも、全身のだるさは抜けない。
頭も全然回らない。

そんな感じで一日を過ごしていると、あっという間に夜になった。

暗くなってしまってはいるけれど、シャッターを切りたい欲求が出てくる。
OLYMPUSのPENデジタル1に14mmのパンケーキをつけたものを持ち出して、ベランダの物差しにおいてシャッターを切ってみる。

撮れているようで、拡大して見てみるとブレている。
カメラがブレないように、気をつけてもう一度シャッターを切ってみる。
ちなみに、ISO感度は100。
シャッターが遅くても、ノイズが減らせることが出来るのなら100の方が良いと思ったから。
これが、今日の本題。

シャッタースピードは3.2秒。
こちらは、いくらかまともに撮ることができた感じ。
一応ピントが合焦したとの表示は出ているけれど、遠いところのピントは甘い。
まあ、仕方ないか。
noteに貼り付ける程度なら問題ない。

そして、思ったよりもノイズが出ていない。

YouTubeでOLYMPUSのマイクロフォーサーズは、ISO感度を100にして撮るとノイズが少なくなるとの話が出ていたのを見たのだが、それ以降できるだけ100で試している。
確かに、ISO感度を標準にすると一番低くても自動的に200になるので、あまり100という感度で撮影していないことがあり、どんな感じだろう?と素直に思った。
そして、確かにノイズはISO感度を200にするよりも少ない。
また一つ、新たな発見という感じ。

今後、光がそこそこある状態ならば、このカメラの手ぶれ補正機能も頼りにして、ISO感度を100で使っていけば良いのでは?と考えている。

また、色々と試してみないとね。

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