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感覚をひらく④

月曜日。
また1週間が始まる。

雨の朝。
外は暗くて、部屋は寒い。

そんなときも、
わたしにはQUANTUM GIFTが
あるんだよね〜。(頼りすぎw)

朝の呼吸タイム良かったー。
今週毎日続けてみようと思います。

さて、10月25日分のアーカイブを聴きながら
メモメモ。

この日は勇気を出して
初めてLetterして、
読んでもらえた日で。
単純に嬉しかったです。

そして、自分の送ったLetterを
客観的に聴くことで、また一段と理解が深まって。

日を置いて聴くと、また違った感覚に。
不思議だね。

今回は
絶対的な主観
というものについて、お話してくださった。

絶対的な主観のひとつとして、
呼吸がある。

呼吸は常に
わたしだけのものである。

呼吸のペース、深さ、決められるのはわたし。
他の誰でもない。

主観というものが
OCOさんの話ではいつも大切になってくる

だからほら、
自分の真ん中に戻ってこれる感じがして
安心するんだね。

QUANTUM GIFTのテーマとしてある
感覚をひらく
ということは、

感覚はそもそも主観的なものだから
主観を大切にすることが
感覚をひらくことなんだよーと。



ピリピリ同調圧力はキャンセルしていいんだよ
という話。

わたしは小学生のときから
ピリピリの同調圧力を客観視できず
自分の中に取り込んできた。

それが当たり前になってしまって、
今でもしんどくなるときがある。

まさに、最近のわたしのブームである
境界線とも繋がってくる。


ピリピリ同調圧力が目の前にきたとき

ひとまず、わたしの主観とは別物なので
呼吸を乱される必要はない。

落ち着いていい。呼吸はわたしだけのもの。

さて同調圧力をどうするか。

ここからまた深掘りたい。

そこからどう行動するのか。

避けて通れるなら
避けたらいい。

それができないとき。
(今なら学校だろうが、その場から出ていけそうだけどw)

境界線をひくときのポイントは
わたしが心地よいかどうか。

うーん。
こんがらがってきたので
続きはまた今度。

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