食べ物は自分の身体に中にあったソース・フィーディング。不食レポート③
スピリチュアルを学ぶ人の多くは、外側に幸せを求めるために、いつまでも永遠に外側の情報を取り続ける。
高次元やチャネラー、霊能者に依存をし続け、情報を入れまくる。(スピリチュアルジプシー)
これは、恋愛でも経済活動でも同じこと。
自分の内側に、すべての幸せが内蔵されていると気づいて、内側に入ればすべての幸せがある。
そうなれば、高次元や他のものから情報取ったり教わったりする必要もなく幸せに満たされる。
なぜならば、自分の魂(ハイヤーセルフ)= 創造主(宇宙の源) だからだ。
真我の明け渡し、目覚めが起きてから、自分の中にすべての幸せがあって、もうすでに完璧なのは体感していたのだが、
食い物まで自分の身体の中に用意されているとまでは、気がつかなかった。
ソース・フィーディング 源から栄養をもらう。
ソース・フィーディング 日本語のサイトでググっても出てこない。
1記事たりとも無い。(現時点では)
源から栄養をもらうと言うことだが、通常は宇宙や空から手を広げて、エネルギーをもらうことをするだろう。
実際にそう言うやり方は、たくさんの人が教えている。
だが、本当の源は自分の身体の中にあるのだ。
外側の源に向かっても、それは本物では無い。
本物の源は、自分の身体の中にある。
ご身体 = ご神体 なのだ。
だから神道の祭壇には、必ず鏡が置いてある。
自分の中(ハート)を意識した時に、すべての幸せを得るように、食べ物もも得ることができるのだ。
不食を始めて、外からプラーナを吸ったり、太陽からエネルギーをもらうことをしていた。
だが同じnoteのCHIKOTOさんと言う人のコメントで、
外から得るのがうまく行かなくて、ある日、身体の中にプラーナが湧き出る泉を見たら不食になった。
と言うのを見た。
自分もやってみたら、外からエネルギーを得るイメージより、身体から湧き出る方が強く感じるのだ。
そしたら、やはりnoteのCiCiさんと言う方の記事の中の動画で、ジャスムヒーンさんと言う方が、
「瞑想等で源と一つになって、源のベースラインから滋養を受け取る。これをソース・フィーディングと言う。」と衝撃的なことを話していた。
私はスピリチュアルでは、「自分の内側にすべての幸せは揃っているから、出なければいい。」って何度も言っていたのに、食べ物まであるとは気がつかなかった。
サンゲ―ジングやプラーナは有名だが、これからは、ソース・フィーディングがメジャーになる気がする。
それら3つ併用して、自分のやりやすいのでいいだろう。
しかし、自分の内側から栄養を取れるのは、画期的で理にかなっている。
なぜならば、真の宇宙は自分の中にあるのだから。
それこそが本物のエネルギーと私は思う。
実際にやってみたら内も外も無かった。
実際に試してみたら、瞑想すると自分の身体も外側も無くなって、全部一緒になるから、
内側でも外側でも、自分の好きなところから、どこからでもエネルギーを取ることができるんだわ。
そうだ。最終的には内も外もない、すべては一つに行き着くから、自由自在にその時のやりやすいところからエネルギーをもらえばいい。
CiCIさんの記事を紹介する。
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