[2024年4月]1番アクセスがあった記事と、作者のお気に入りの記事
Hello!
今日はタイトル通り、①1番アクセスがあった記事、②作者のお気に入りの記事を発表します。1番スキされた記事は、見て分かるので、アクセス数の多かったものを発表。
それでは。
①1番アクセスがあった記事
この記事はスキ数でも自己紹介記事についで2番目の人気記事です。今読み返してみても、稚拙なりに、自分の気持ちを一生懸命書いていて、そして悔いのない人生を歩みたいという願いが込められた良い記事だと思います。
私は正直今も仕事のトラウマに苦しんでいます。今は会社勤めに戻るという気持ちが全く沸き起こってこないし、今後もその選択肢をとる自分が想像出来ない。それくらい、トラウマです。
では、だからこれが私のやりたいことです、みたいに堂々とみんなに宣言できるものが見つかったかというとまだ模索中です。
今までの会社勤めの中で蓄積された毒素をまずは排出したい。そんなところでしょうか。
ただ、少し思うところがあって、このnoteの世界を面白く読ませていただいて、なんとなく自分の好きな傾向が分かってきていて。
ビジネスビジネスするよりは、やはり私は心地よい生き方そのものを模索していきたいんだなと感じています。
世界は思っているより広くて、自分と周波数の合う波動を文章からも感じる方はいます。
そういう方々のnoteを読んで、私なりの心地よい生き方を見つけられたらなと。
焦って、お金がないからと、今までの自分と同じような行動をとらないように。そして、他人に引きずられないように。少しだけ注意して、このnoteの世界を泳いでみることにします。
②作者のお気に入りの記事
こちらの記事です。
この記事はですね。私が今までそこにあった世界を見落としていたことに気づくと同時に、自然という世界を得た瞬間の記事でした。
読んでいただけると分かるとおり、今までとは違う書き方もしてます。
レイチェル・カーソンは「沈黙の春」の方が有名かもしれませんが、こちらの本は本当に自然への入門書といって良いものなので、お勧めします。
少し話は変わります。
私は地方に住んでますが、そこそこ町中に住んでます。ですので、以前山に出かけた時、山の中で全然出なかった花粉症のクシャミが、町に戻ってきた時にすさまじく出たのを思い出して、なぜ木々に囲まれた山では止まっていた花粉症のクシャミが町に戻ってきた時に激しく出たのか、なにかそこには、やはりからくりがあると思っていて、なんとなく、自然というものに興味関心を寄せざるを得ませんでした。
それこそ追求したら、ナウシカの地下実験室みたいになりそうなんで追求はほどほどにします。
とにかく、私は自然をそこに発見し、とても私と親和性があることを発見したのでした。この発見は私を救うと思います。そういう意味で、この記事を書けたことは喜びでした。
※ナウシカの話は、映画も世界観も大好きなので、今度bookかessayかどちらかのマガジンで書いてみようと思います。
以上が4月のnoteの振り返りとなります。
See you next!
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