見出し画像

映画「ただ、君を愛してる」をみて②

先日、「ただ、君を愛してる」を見て

感じたことを記事にしました。


あれからまた映画を見まして

やっぱりまだ書きたいことがあるので

ネタバレになりすぎない範囲で

書きたいと思います。



結果が分かった上で、また最初から映画を見ると

いろんな想いがこみ上げてきて。


一つ一つのシーンを逃したくないと

のめり込んで見るんですよね。


もはや自分が登場人物のような

スタンスで。


人を好きになり愛するということは

切なさと背中合わせにある温かな温もり


そんなことを感じさせてくれる

この映画に関わった全ての方々は

本当に素晴らしいと思います。


そして、役者さんって本当にすごいなって。


本当に全身に神経を張り巡らせて

どれだけの努力をしたら

こうなれるんだろうって。


その方々のおかげで、僕は今こうして

感動して心を潤して

記事を書けているので

有難いことです。



もう、なんかね


一つ一つのシーンが名シーンでね。


この瞬間がどれだけ大事なのか

自分はそういう生き方ができているのだろうか、と

学ばせて頂いていることもあり。


「どれだけやってきても

やっぱり自分はこれが大事なの」


みたいなことが伝わってくるシーンが

あるんですよ。


どれだけの想いで頑張ったのだろう

どれだけの想いで、相手に想いを届けたかったのだろう


どんな想いでカメラを始めたのだろう

迫るものとも向き合いながら


最後まで

「愛」を持って生きたんだなって。



どんなことであれ

好きなことに打ち込むことは

やっぱり愛が生まれるし

生き方そのものにも愛がある。


愛ってこんなにも人の心を動かし

自分自身をも変えるんだなって。



動画でも、この映画について

話しているので

良ければ聴きにきて頂けると

嬉しいです♫


ではっ!٩꒰๑╹ω╹๑ ꒱۶


僕のことを「応援してもいいよ」というみなさま、ぜひよろしくお願いします。活動資金として活用させて頂きたく思います。