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ビデオ会議で使えるバーチャルアバタを作る(Snap Camera + Lens Studio)

はじめに

オンライン会議が増える毎日。。。いつも使ってるバーチャル背景にそろそろ飽きが来てませんか。。。?私は飽きました。

という事で、ビデオチャットに使える気分の上がるバーチャルアバターを作ってみました

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題して「あたま乗っけスライム」

ブロックチェーンゲームEGGRYPTOに登場するスライムが頭の上で跳ね回る背景です。癒されますね。


SnapChat社の提供するLensStudioを使うと、ビデオチャット上のエフェクトやアバターなど(レンズ)をぽちぽち操作で自分で作ることができます。

こんな感じ。

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そしてこのエフェクト、Zoomでも使うことができるようです。

※ 4/17現在、zoomはセキュリティ対策などの理由で最新のバージョンで一時的に仮想カメラのサポートを削除しており、SnapCameraが使えない状態が続いています。hangoutなどのツールでは引き続き使えようです。

ZOOMでの設定の仕方はこの記事を参照


Lens Studioで出来る事

LensStudioの起動後の画面をみてると出来る事のイメージが湧いてきます


スクリーンショット 2020-04-19 12.00.49

単純に画像を顔の前に置いたり


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マーカーの上に3Dオブジェクトを置いたり

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骨格検出したり

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顔の上にものを乗っけたり、バネっぽい動きを物理演算したり

スクリーンショット 2020-04-19 12.31.52

JSでスクリプトも書けるようです

ぽちぽち操作で自由度も高いです。

頭乗っけスライムの作り方

今回の頭のっけスライムにはこちらのHeadBindingというコンポーネントを使用しました

スクリーンショット 2020-04-19 12.40.22

これを使うと、画像や3Dモデルを顔に紐付けられるようになります

スクリーンショット 2020-04-19 12.39.06

追加されたHeadBinding Componentを右クリックして”Import Object”で画像やモデルを追加できます。今回はBlenderで3Dモデルを自作してfbxファイルで出力したものを読み込ませました。

スクリーンショット 2020-04-19 12.39.22

InspectorパネルでAttach To Pointを”Head Center”に指定しておくと、頭の上に綺麗にモデルが乗っかるようになります


[おまけ] Blenderで3Dモデルを作る

今回のスライムのモデルは慣れないBlenderで制作しましたが、こちらのTutrialが導入にとても役立ちました。おすすめです。

使った事のないツールこそ、ショートカットキーから覚えるのは効果的なようです。

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