そーちゃんと言います。

学生時代は大学までバスケしてました。因みに関西の１部にいた大学です。

身長は170センチとそれほど高くないです。ちゃんと試合にも出てました。

今回はレイアップシュートについて

右でも左でも出来るようになろうということです。

そもそも当然ですが両方使える方が有利

コツとして、指先でコントロールするのが得意なのか？

手のひらでコントロールするのが得意なのか？

あなたはどっちでしょうか？

人にはそれぞれ特性があります

監督、コーチに「こうやりなさい」と言われても、感覚は人それぞれです。

まだまだそのことを理解している人は少ないでしょう。

一般論、もしくは自分の経験値から教えています。

あなたに合った身体の使い方が一緒であれば、スムーズに身体を動かす事ができます。

片や、あなたと身体の使い方が違えば、なぜそうなるのかが理解できません。

自分で実験するのです。

つまり、レイアップシュート一つとっても、指先でコントロールしやすい人、手の平を使った方がしやすい人に別れます。

シュートを決めることが目的なので安定して入ればいいのです。

監督、コーチの言うことはもっともですが、自分が「　　　やりやすいやり方　　」は、自分にしかわからないのです。

考えるより【行動あるのみ】

試して考えてみよう。

本日は以上です。