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人に嫌われるための方法

新年明けましておめでとうございます。
今年も自分なりに感じたこと、思ったことを書いていければと思ってます。
見ている方の人生の何かきっかになれば嬉しいです。

今回は「人に嫌われるための方法」をお伝えします。

まず嫌われるために必要なことをお伝えします。
(1)約束を破る。そして、うやむやにする。
(2)相手の求めることをせずに、求めていないことをする。(故意にイヤがることをする)
(3)自分はこんなに頑張っているのに、何でわかってくれないんだー。って叫ぶ。

ざっとこんなものです。
嫌われるのにそんなに時間はかかりません。

まずは2週間お試しください。
人の信用を取り戻すのには時間がかかりますので、持続性も同時に期待できます。

効果は私が保証します。

特に決定権者と言われる「上司」「恋人」に行うと効果は絶大です。((2)と(3)を組み合わせると超絶効果発動します)

結果、翌月には別のコミュニティを探す旅に出かけることができるでしょう。

失ってはじめて決心がつくことだってあります。

但し、親・じいちゃん・ばあちゃんの場合はご注意ください。

(1)(2)(3)を繰り返しても、大きな愛で許される可能性があります。

後は我慢比べです。継続的に繰り返すことが重要なのです。

あとは実行するだけですね。

皆さん「人に嫌われる方法」理解できましたか?

ちなみに私ぐらいのマスタークラスになると「嫌われること」なんてカンタンです。
その気になれば「誰でもいつでもできる価値がないこと」だからです。

それに比べ、
相手の求めていることをやる!ということはカンタンなことではありません。

誰もができるわけではありません。
だからこそ「価値」があると思っています。

大抵は感情という名の悪魔が邪魔するからです。「意地」を張ります。
大きな話になると戦争が起きます。

頭ではわかっていてもできない原因は自分自身にあります。

その時に考えてほしいことがあります。

それは自分自身が、「未来でその人とどのような関係でいたいか」ということです。

私達は常に未来に向かって歩んでいます。未来を予測する力は必要です。

その中で一つ一つ決断していく必要があるでしょう。

発言や行動は自分で決めることができるものです。

その発言・行動によって訪れる未来の責任は自分で背負うことになります。

目の前に広がっている光景は、過去の発言・行動の積み重ねだと思っています。

誰のせいでもなく、全て自分のせいです。

私は良いことも悪いことも含め、そう思っています。

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