芸能業界は闇?

どうも、
KOC2022、面白かったですね〜
よしもとの出来レースだなんてツイートも目に入ってしまいましたが、
審査員にはSMAの小峠さんも、人力舎の東京03の飯塚さんも入っているし、公平性は年々高まっていっているように感じますね。
準優勝でも相当な箔がつくし、近年は決勝出演者の多くが翌年から大活躍しているように思います。賞レースやイベントがあるからこそ、みんなが注目して、その結果色々な人の人生がブーストされるきっかけになっているんだなと。それって甲子園があるから、そこにスカウトが注目して、プロ野球へ道が拓かれることと同じと思うし、一番規模が大きく歴史の長い事務所がこうして立ち上がって、各事務所を巻き込みながらその機会を作り上げているって、きっと使命感も込みだろうし、偉大だなと思います。

うちもまだ設立数年の事務所ではあるけど、いつか周りの事務所と手を取り合って、コンテストやオーディション、イベント、映像作品、番組など作っていけたらいいな。

さて、今夜は等身大の動きや悩みをもう公開しちゃえ〜って感じの記事を書こうとしています。

早速ですが、最近の調べ続けていることの1つに、
芸能事務所ってどうやって儲かってるんだろうっていうことがあります。
芸能事務所の社長なんだから知ってて当たり前だろ知ってろよ。って話もあるかとは思うんですけどこれが調べるのめっちゃ難しいんですよね。

冷静に考えてみると
今僕らがやっていることって、学生起業のエンタメ好き&人にお節介するのが好きなど素人野郎たちが、外からみても中から見てもあまりわからない超ブラックボックスで不明瞭なことが多い芸能業界という険しきジャングルを、一歩一歩草木を掻き分けながら進んで、人の才能を適切に支援できる最高の芸能事務所を作る。という変態的な挑戦だったりしまして。(もうカサブタだらけです笑)

芸能事務所の数って国内1,100事務所あると言われているんですけど
まずこれもどこに出ている情報でもなく、キャスティング会社の先輩たちに
芸能事務所ってどれぐらいあるんですか〜?って聞いたら3社からそのぐらいって言われた数字です。

そうやって1つ1つ全体像を知っていっている最中なんですけど
あまりにもどこにも情報がなくて、本当に好きかつ壮大な使命感もないと、できないことしているなと感じます。

20〜110年(凄すぎ)ぐらい続いている芸能事務所の大先輩たちが、
幸いなことに僕たちを芸能業界の最年少最終ラインの後輩の1人として、
一緒に業界を盛り上げ、残していくメンバーの一員として、煙たがらず愛を持って接してくれる素敵な人たちだったからこそ、
政治的な嫌がらせも受けずに(むしろお仕事くれたり)一歩一歩事務所作りに僕らも挑戦できているわけなのですが、そんな状況に甘えさせていただきながら、偉大な先輩たちの背中を見ながら、沢山質問して、業界構造や歴史を深掘りする毎日を全力で過ごしているわけです。

よく芸能事務所とか芸能界ってブラックとか闇とか言われますが
まずこれは本当に遺憾であり、人を大切にする素敵な人が多いのに!とイラッとしそうになるところでもありますが、冷静に立ち止まるとこの印象の事実こそが芸能界の課題だと思いました。だからこそ「目を瞑らず、しっかりとその世間とのギャップを理解して、誠実に向き合って、取り組み続けること、取り組み続けられる経済合理性をビジネスとしてしっかりと作っていくこと、発信すること」。これが大切だって思ってます。
もっと言えばこれを、平成と令和ネイティブであり、SNSやITも大好きでありつつも、スマホがない時代のエンターテインメントコンテンツをお茶の間で青春時代に楽しく、憧れて観てきた自分たちが各所との翻訳家の一端を担うつもりで使命感を持って取り組むことの重大さを感じていたりします。

僕の夢は昔から変わらず仲間と世界一うまいビールを飲むことことなのですが(長くなるので割愛)芸能事業に関しては、「才能を世界へ」というミッションで取り組んでいます。

才能が世界に拡張&拡張&拡張…
この無限ループがある状態を作り出すことができたら、
その才能に魅了される人たちがハッピーになったり、ワクワクしたりするんだろうなーって思っていて。

そのためには才能を見つけ、才能を導き、才能から信頼され、才能に伴走できる継続性あるチームを作っていく必要があります。(※文が伸びるので才能がある人を才能と記載してますが、しっかり一人一人の「人」として捉えて向き合いたいポリシーなタイプです)

これを実現するには、まず実現しなければならない今回のループがあります。それは、大きくいうと①タレントの年収が増えることと、②マネジメントの年収が増えることの2つです。

もう少し分解すると、
タレントが拡張するサポート体制、プロデュース体制を作ること、そしてそこから生まれる利益が一過性や偶発的なものであるという変数性を可能な限り下げて続けていくこと(本当に難しいんですけども)、その上でその利益をマネジメントチームに還元し、マネジメントチームのキャリアプラン(人生設計)に大きな希望が見える状態を作ることです。
芸能業界の次なる繁栄は、将来の夢をマネージャーと答える人が増えることであり、各業界の優秀な人たちがこぞって飛び込んでくるぐらい、業務ミッションの崇高さとやり甲斐に加えて、待遇ロマンがある状態を目指すことからは目を背けられない。1,000万プレイヤーが沢山生まれるようになっていかなけれらならない。

タレントが売れる可能性について会社として自信がある状態を作れると
マネージャーに適正な給与を払うことができ、適切な昇給を考えることができる。マネージャーを複数人数制にすることができ、プライベートの大事な予定がある際や疲れた際に休みを取ることができる。パートナーを持つことが良しとは思わないし、お子さんを生むことを幸せとも決めないけれど、それでも女性社員が6割以上の弊社において、体力勝負にならず、心身的な継続性が生まれていく状況は健全である。タレント視点でも、チーム制と取れることによって相性が悪い際の社内異動もできるし、相談できる人が複数いることによる心理的安全性も担保される。ノウハウも複数人数の強みから蓄積されて頼もしいチームができていく。

マネージャーの給与問題は根深く、大きい問題だ。
だけどもこれを解決することができれば、きっとタレントが幸せになる事務所を作れるだろう。歴史も浅くノウハウもネットワークもない事務所なので、爆売れするタレントが出てくるまでは時間がかかるかもしれないし、もしかすると大手の事務所に比べて、日本のスターを作ることはできないかもしれない。いわゆるトップラインに大きな差はあるかもしれない。
ただし僕たちは、所属者と働く人の平均収入が業界最高水準である状態を常に目指していきたいということです。沢村賞を取る人やホームラン王を取ることはできないかもしれないけど、平均打率がすんごく高い、昨年対比での成長性が低い人がいない、手厚い事務所を作りたい。全員の人生がめちゃめちゃ安心感を持って前進し続ける事務所を作りたい。大体所属者の5割は契約◯年目に年商1億円は突破していく事務所、というイメージ。

優秀な人がマネージャーとして付くことがタレントの幸せに直結するわけだが、IT業界の平均給与が高騰化していったり、フリーランスになって収入を増やせる時代に、人間性が高く愛され、能力が高い人にオファーを出すにはそれ相応の給与予算が必要だ。
後輩に誕生日プレゼントも買うだろうし、カッコつける局面も多いだろう。もしかしたらパートナーもいるかもしれないし、買いたいものもあるかもしれない。
他業界で働く、人のために頑張れて、ミーハーでエンタメ好きで、タレントを強く想えて、柔軟な挑戦者になれる未来の弊社の敏腕マネージャー候補の人に、業界未経験でもいいからコンバートしてみようよとオファーできる状態を作るには、予算が必要というわけである。(繰り返しになっちゃいますが)

マネージャーの給与をアップする決断をするのは本当に難しいと思う。
例えばAというタレントの卵を発掘したとして、小中学生だったとする。そこから事務所は、宣材写真の撮影、歯の矯正、演技レッスン、ウォーキングレッスン、語学学習、資格獲得、業界マナー教育、作品撮り、家賃補助、交通費、オーディションへの営業、YouTubeのカメラ貸し出し、エディター費用などなど多くの先行投資項目から何をどのタイミングで投資するか判断し、(売れそうな人を各事務所ごとのノウハウで判断し注力順位を決めた上で)投資していく。しかもそのタレントは夢が変わるかもしれないし、移籍するかもしれないし、辞めるかもしれない。売れないかもしれない。炎上して損害賠償金が発生するかもしれない。でも応援すると決めて、伴走すると決めて、投資する決断をする。

誰をマネージャーにしようかと決めるわけであるが、
仮にAというタレントが爆売れして1億円の年商のタレントになったとする。その時50%の契約で事務所に5,000万円が余ったとして、マネージャーにはいくら払うだろうか。毎年毎年新星が現われ椅子の奪い合いがある本当に険しい業界であり、来年も1億円が担保されているわけではないことは容易に想像がつくかと思う。

マネージャーに仮に600万円の給与として、ボーナスを粗利の5%(250万円)払ったとする。

しかし振り返ればこのAというタレントは
所属初年度は中学生で学校に行っていて先行投資ばかりで育てていて、
(※全然弊社の例ではなくぼんやり業界このぐらい?って妄想例で比率は雑に折半にしてます)

・1年目 0万円(事務所取り分ゼロ、補助等にて人件費込みマイナス600万円)
マネージャー人件費300万円
・2年目 売り上げ180万円(月15万円)事務所取り分90万円だけど全て補助に回してマイナス600万円)
マネージャー人件費 360万円
・3年目 売り上げ480万円(月40万円)事務所取り分240万円だけどマイナス400万円)
マネージャー人件費420万円
・4年目 売り上げ1,000万円(月83万円)事務所取り分500万円だけどマイナス500万円〜)
マネージャー人件費 480万円+アシスタントマネージャー人件費200万円+ボーナス150万円
・5年目 売り上げ1,500万円(月125万円)事務所取り分750万円だけどマイナス300万円
マネージャー人件費 500万円+アシスタントマネージャー人件費200万円+ボーナス200万円
・6年目 売り上げ3,000万円(月250万円)事務所取り分1,500万円、利益500万円)
マネージャー人件費 550万円+アシスタントマネージャー人件費300万円+ボーナス200万円
・7年目 売り上げ5,000万円(月416万円)事務所取り分2,500万円、利益800万円
マネージャー人件費 600万円+アシスタントマネージャー人件費300万円+ボーナス400万円+車代など
・8年目 売り上げ5,000万円(月416万円)事務所取り分2,500万円、利益800万円
マネージャー人件費 600万円+アシスタントマネージャー人件費300万円+ボーナス400万円+車代など
・9年目 売り上げ 1億円(月833万円)事務所取り分5,000万円、利益3,000万円
マネージャー人件費 800万円+アシスタントマネージャー人件費500万円+アシスタントマネージャー人件費300万円+ボーナス1,000万円+車代など
(かつ年間広告契約が多いのでスキャンダルによる損害賠償発生リスク常時)
・10年目 売り上げ下降orスキャンダルor移籍
利益ほぼなしに。

という感じだとすると、(と言っても年商1億円にいくタレントは業界でも0.1〜0.03%程度の認識)とにかく予想できない業界な訳であるので昇給を決定することの決断をすることが難しいわけなのだけども、1億円のタレントを生み出すことができた敏腕マネージャーを、またそのタレント担当から外し、初年度売り上げゼロのタレントを担当してくれと言えなければ事務所は繁栄しないという問題が発生する。その時給与の上がっている敏腕マネージャーの給与ロジックが成り立たなくなり、赤字になるし、1億円を超えた大御所タレントと育んだ人間関係を他のマネージャーに変更すると、そのタレントの満足度が下がり、移籍したり独立してしまうリスクが上がってしまうという問題もつきまとう。

これを数百人所属の仕組みの中で行い、
かつメディアが日々変化し、新星が出てきて、他事務所と戦い続けなければならないわけで。難しいですね。とんでもなく難しい。既存事務所作っている人たち….偉人ですね。
闇などと言われてますが、人に対するお節介魂が相当になければ続けられない業界と思います。

こんな構造(本当に本当にざっくりですが)を前提として、
いい事務所作りとしてまず考えたことが広告代理店を作ってから事務所を作り、広告代理店の利益を会社の柱にすることで、マネージャーの給与設計におけるタレントの売り上げとの相関性を下げ、能力に応じた給与を設計し長い目でみるということを可能にする。ということでした。この状況があればタレント売り上げを立てる早急性が減り、無理なプロデュース戦略を描かなくてよくなります。つまり、そのタレントの精神成長やスキル成長に歩幅を合わせた売り方を行う胆力があり、待てる状況になり、無理に瞬間最大風速的な売り方をしなくてよくなることによってタレント寿命が伸びたり、ファンから不自然なお金の取り方をしなくてよくなります。(全員ハッピー🎉)


(こんな感じですかね。)

ハイブリッドな感じで作ってみよう。
そしたら色々と面白くなるんじゃない?現実味帯びてくるんじゃない?
いい人集まってくるんじゃない?みたいなことです。

そして、早めに成長させることができれば、
裏方にいい給与払えるから継続性と成長性できるよね
というのが下記みたいな感じです。

タレントを商品としてみるのではなく、人生キャリアに適切に伴走する。そんなことは当たり前で、その上でマネージャーのこともめっちゃ考える。

で、
フリーランスにもなれちゃう時代に事務所がある意義ってなんだっけ
会社がある意義ってなんだっけ
働く人にとってどういう環境が魅力的なんだっけ、
ということに対する考え(仮)が下記みたいな感じで、

For you(弊社)に入ると、チーム戦できるし、データ溜まるし、ノウハウ溜まるし、タレントのことだけ考えて無駄な雑務減って、効率調整できる部分は効率も上がり続けて、フリーよりやり甲斐もあるし、パフォーマンス上げれるから評価に跳ね返ってくるし、ハッピー!
みたいな感じです。(説明雑)

なのでマネージャーをうちでやる魅力が出来上がっていくといい人が集まってくるから、サポートされるタレントが売れやすくなって、タレントが幸せになって、その先にいるファンや、視聴者が何か得るものがあって、推し活する意義や意味もできてきて、誰かの人生の幸福度の波紋が広がったり、深くなったりして、弊社を中心とした幸せの和が大きくなって、美味しいビールが飲めるというわけです(書き疲れてきたので色々割愛しすぎて飛躍してすみません)

で、話を一番最初に戻すと、
タレントとマネージャーを幸せにするために、トップが適切な戦略を描く必要があって、
テレビに出たり、各種SNSやYouTubeで宣伝案件をしたり、広告に出たり、ドラマや映画に出たり、写真集や自叙伝を出版したり、商品を作ったり、曲を作ったり、曲を歌ったり、学祭に出たり、ショーで歩いたり、イベントに出たり、ファンクラブをやったり、世界向けにやってみたり、原作を書いてみて、実写化されたり、製作委員会に出資したり、イベントをしたり、いろんな売り上げ項目があると思うんですけど、そもそもこの売り上げ項目はあっているのか、これ以外に何があるのか、業界的にそれぞれどれぐらいの予算規模があって振り分けられているのかを正しく知りたいなーって悩んでます。その上で、適切な評価制度や、僕たちがマネージャーやタレント、ファンのみなさん、出演させてくれたり仕事をくれる人たちに対してできることって何があるんだろう。何があって何から着手するべきかをビシッと、決めたいなーって毎日悩んでいる31歳男性Sです!笑(誰か教えて)
直近でもタレントの1人がファンクラブも開設するのですが、その売り上げ項目も弊社としては初めての項目なのでとても新鮮で、素敵なファンの方が多いことがみえているからこそ、しっかりとファンファーストで満足度期待値超えしつつ、でも事務所や本人もこの項目に時間と心を割いて注力しようって思えるバランスが取れた会員費はいくらで内容はどんなことがよいだろうかとかとか。本業の支障をきたさず、でも本業に集中できるための収入の一部にしてあげられるぐらいというバランスを取らないといけないから難しい。

上場してる会社が少ないので(闇だからではなく、株式市場が、前述の売れるか売れないかわからない長期でのタレントへの伴走を待ちきれなかったり、継続成長性の変数性が高いため、上場することと相性が悪いためと思ってますが。そもそも闇って何。全業界雑に闇っていうのはあまり好きではない派。)、気にかけてくれる業界の先輩たちから聞いていくしかないんですよね。先輩たちからしたら、後続に内情や経験を教える意味なんて利益ベースで言えば全くないんですよね。それでも教えてくれるということがどういうことかというと、数十年後の業界への想いだったりするわけで、それは代々の先輩たちがしてきたことを受け継いでいるだったりもして、そういう想いも理解して1つ1つのお言葉やお時間を頂戴するわけです。でも時代やメディア環境は目まぐるしく毎日動いているので、それらすらも、活かして続けられることなのかがわからないからまた難しい。本質的なところをしっかりと受け止める受け取る側の力量も求められる。

それでも僕たちは人が好きだし、
魅力的な人が好きだし、そんな人たちとその周りが楽しくなるように頑張りたい。芸能業界で働く人たちは本当に人好きな変人だ。気遣いも細やかで、
タレント想いで、本当にアツくて温かい。
そんな業界に貢献したいし、盛り上げたいし、SNSネイティブな世代として、色んなギャップ(闇という簡単な言葉で雑に扱われてるが情報が出ない業界であるだけであることなどなど)を埋められるように発信していきたいと思ってます。そして自分たちが幸せになることは大前提の話で、先輩たちから授かった情報や歴史、当時の色んな話を後世に伝承していく使命感を持って、個人ノウハウと、思想を法人格へ落とし込むことで、数十年、数百年後のエンターテンメント業界への財産の一端として寄与できるぐらいにやっていきたい。

全方位に対して真の意味でエンターテインできる企業を、高い使命感と既存業界の今と歴史へのリスペクトと憧れの心を持って目指していく。(ので応援お願いします🙏)人がパフォーマンスを通して直接的に人を笑顔にするって本当に追求のし甲斐のある崇高なことと思ってます。

また、併せて
タレントや、さらに広げればエンタメコンテンツを起用した広告価値の向上にも向き合わないとならない。それはまさに広告代理機能を備えた弊社だからこそ、あらゆるトライアルをしていき、好事例を作り、発信や啓蒙していくことに強い使命を持つ必要があるが、これの先で各社の広告予算がエンタメ業界に対して増えていくことは、エンタメ業界の繁栄と切っても切り離せない。コンテンツが詰まらなくなる時は、製作費とマーケティング費が萎む時であると考えているから。頑張ります。


タレントへのお仕事、超お待ちしてます!


※芸能事務所事業側に立って書いた記事なので広告事業主体ではないですが、広告事業はパーツではなく根幹であり、そこから色んな事業が始まっていく予定であり(サイバーエージェントさんのように)、そこで育つ人やクライアントさんとの関係性がFor youの一番の財産になっていくので、大切だし、超重要なのは自明かつ役員分担していることもありあまり書いてませんがうちの広告チームメンバーは魅力たっぷりだし、そちらのメンバーも必ず幸せにするぞと思っています💪)

会社サイトの代表メッセージも恥ずかしいけど添付しときます。

一緒に働きましょう。

タレントと二人三脚で成長していけるマネージャー大募集!
https://www.wantedly.com/projects/1143587

広告プランナー募集!記憶に残る広告作り
https://www.wantedly.com/projects/1143536


より良い記事を書けるよう何かのインプットに使用させていただきます。ご検討いただき有難うございます。またぜひ読みに来ていただけると嬉しいです☺️