素足で味わう、世界のコットン 「SOUKI SOCKS -Tasting Cotton-」10/1 一般販売開始!
いつもSOUKIをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
Makuakeにてクラウドファンディングを行っていた「SOUKI SOCKS -Tasting Cotton-」一般販売開始いたします。
Tasting Cottonに使っているコットンは、世界中で栽培されているコットンの中から選りすぐりの3種で、ペルーの「アスペロコットン」、ジンバブエの「ジンバブエコットン」、インドの「スビンゴールド」です。
「Menu No.01 ASPERO COTTON」
アスペロコットンは、炊きたてのごはんのようにふっくらあたたか。
南米ペルーのアンデス高地で栽培されたコットンで、繊維は弾力性に富んでいます。空気をたっぷりと含むため、保温・吸湿性に優れた繊維です。
太い繊維を超ローゲージの編み機を使い、肉厚に仕上げました。はき口の締めつけ感が少なく、ふかふかのやさしいはき心地をお楽しみいただけます。
「Menu No.02 ZIMBABWE COTTON」
ジンバブエコットンは、食パンのようにさっくり、もっちりなハリコシ感。
寒暖差のあるジンバブエ共和国の高地で育てられたコットンで、繊維に強いハリとコシがあります。あえてムラがある製法を使い紡績(ぼうせき)しているので、糸に風合いがあります。
高密度でハリのある生地に編みあげました。はき口にはゴムを使わず、リブ編みで仕上げているので自然なフィット感が特徴です。
「Menu No.03 SUVIN COTTON」
スビンコットンは、つきたてのおもちのようにつややかでしっとり。
インドで栽培されている、繊維がとても長い品種です。中でも1番・2番摘みされたものだけがスビンゴールドと呼ばれ、シルクのような艶やかさとしなやかさが特徴。
絹のように艶やかな繊維の魅力を味わっていただけるよう、糸づくりからこだわりました。心地よく足にフィットする細リブで仕上げています。
日本では数少なくなってしまったヴィンテージ編機でくつ下をつくり続ける奈良の老舗工場「SOUKI」の技術で、3種のコットンの魅力を編み方・デザインで表現。真っ白ながら、見た目もはき心地もそれぞれに全く違う3足が誕生しました。
3種それぞれに個性的でクオリティの高い繊維を、たっぷりと贅沢に使用。繊維のもつ魅力や特徴をしっかりと生かしたくつ下に編みあげています。それぞれの魅力を、ぜひあなたの足で味わい尽くしてください。
特製ボックス入り3足セットなら、プレゼントにもぴったり。蓋から中のくつ下の質感を覗ける仕掛けもおしゃれですよ。
Tasting Cotton Box
Price ¥6,600(税込)
Menu No.01 ASPERO COTTON
Size S:22-24cm(丈22cm) M:25-27cm(丈24cm)
Color ホワイト
Price ¥1,980(税込)
Material 綿93% ナイロン5% ポリウレタン2%
Menu No.02 ZIMBABWE COTTON
Size S:22-24cm(丈17cm) M:25-27cm(丈18cm)
Color ホワイト
Price ¥1,980(税込)
Material 綿96% ナイロン3% ポリウレタン1%
Menu No.03 SUVIN COTTON
Size S:22-24cm(丈22cm) M:25-27cm(丈25cm)
Color ホワイト
Price ¥2,420(税込)
Material 綿94% ナイロン4% ポリウレタン2%
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