京都ではさすがにお土産に心迷わされましたが、コンパクトなお菓子のパッケージなどが増えたように思います。少しずつ色んな種類を買えるし、バッグの隙間などに入るので、あまり手土産で荷物を多くしたくない旅行客には喜ばれているのではないでしょうか。

写真の各種お茶とお茶屋さんのお菓子は帰宅当日に持ち帰った分で、残りのお菓子は今日、着付け小物等を入れた段ボールの隙間に詰め込まれて届きました。

写真のお茶は宇治で購入したもので、立ち寄った順にGOCHOCAFE（清水屋）、上林春松本店、山本甚次郎。それぞれお話も伺いながら選んだ思い出の品です。

お菓子は帰る日に購入した分。丸久小山園のポッキー（おしゃれな名前がついてますが、ポッキーです）、そして辻利と伊藤久右衛門のラングドシャ。お菓子に使う抹茶をどう配合するかもお茶屋さんの考えが出るところなので、あえてラングドシャを二種類購入しました。

子どもと一緒に、お茶を日替わりで入れながらそれぞれのお菓子を食べ比べています。なんて贅沢な時間でしょう。