マガジンのカバー画像

ドラマ・映画の作品と、それに出演する俳優。女優)関する記事

229
筆者は、日本のドラマ・映画の作品としての質がなかなか上がらないと思っています。まあ、30年前の『トレンディードラマ』よりは良いし、演技の質は上がっていると思うのですが、何より低い… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

齊藤京子さんにだけ厳しいと言われたので言い訳します。

齊藤京子さんにだけ厳しいと言われたので言い訳します。

1.【筆者のコメント】
「日向坂46【齊藤京子】卒業後は東宝芸能に所属。」の記事に対するコメントを頂きました。筆者の文章は誤解を受けやすいらしいので、「そんな感じでとられるのか?」という事も多くあるので慣れていますが、この件は言い訳をしたい。

誤解を恐れずに言うと、齊藤京子さんに対して悪感情も好意的感情も何もありません。

筆者は、「坂道メンバーのセカンドキャリアについて」ずっとテーマにしていま

もっとみる
日向坂46【齊藤京子】卒業後は東宝芸能に所属。

日向坂46【齊藤京子】卒業後は東宝芸能に所属。

1.【筆者のコメント】
何故東宝芸能なんでしょうかね?
2年後くらいには分かりますかね。東宝芸能のパブリックイメージは「ノーブル」なんですが、筆者は齊藤京子に対してそういうイメージはないんですがね。

本気で俳優したいのであれば、現在『研音』という選択が最有力だと思うのですが、もちろん相手事務所の意向もありますからね。

女優としては未知数ですが、年齢的に頑張らなと難しいなかと思います。
同じ学年

もっとみる
ザ・テレビジョンが【生田絵梨花】について記事を上げています。生田絵梨花の天真爛漫さが醸し出す“幸福感”に人は癒される

ザ・テレビジョンが【生田絵梨花】について記事を上げています。生田絵梨花の天真爛漫さが醸し出す“幸福感”に人は癒される

1.【筆者のコメント】
まあ、芯を突いているなと思ったので取り上げました。天真爛漫さが際立つには、前提とした「高いコンピテンシー」「高いスキル」「ふわっとした柔らかい対人対応」が有るから、たまに見せる天真爛漫な天然ボケが際立つのです。
生田絵梨花が「高いコンピテンシー」を持っているのは、親の『しつけ』が秀逸だったのだと思います。
下記に取り上げた、『3歳児では遅すぎる』に書いてある誕生直後から3歳

もっとみる
【生田絵梨花】『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』NHK Eテレ 5月3日(金)午前8:50再放送決定!出来たら見てください。

【生田絵梨花】『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』NHK Eテレ 5月3日(金)午前8:50再放送決定!出来たら見てください。

1.【筆者のコメント】
山寺宏一さんが絶賛した『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』の「ヒポポ役の生田絵梨花」を観よう。これで自信を付けたのでデズニーの『ウイッシュ』に繋がっていきました。このアニメの吹き替えが初めてであり、もちろん売れない歌手役なので劇中歌も歌っています。
プレミアム上映会のインタビューで、あの山寺さんに絶賛されています。

2.「映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたん

もっとみる
アンメット【杉咲花】【若葉竜也】高評価。【#生田絵梨花】

アンメット【杉咲花】【若葉竜也】高評価。【#生田絵梨花】

1.【筆者のコメント】
以前から演技力の評価が高かったからこのドラマ主演に採用されたのでしょう。■とりあえず、トレンド1位になりました。

★フジ系「アンメット」世界トレンド1位でスタート SNS「実力派が集まり過ぎてないか」「この若葉竜也は最高」

サンスポ 2024/04/16

■杉咲花も若葉竜也もドラマを初めて見た。

杉咲花のドラマは初めて見ているが、少なくても目に付く違和感もなく、視聴

もっとみる
1997年生まれ タレントパワーランキング。2023年5月の記事です。今年はどうなる?【生田絵梨花】

1997年生まれ タレントパワーランキング。2023年5月の記事です。今年はどうなる?【生田絵梨花】

1.【筆者のコメント】
この記事は2023年2月調査ですので、全員認知度は上がっていると思うので、今年2024年の調査が楽しみです。ちなみに、7位までは下記の表となります。

2.「1997年生まれの芸能人」人気ランキング 芳根京子さん、今田美桜さんを超えた女性1位は?まいどなニュース情報部  2023.06.29

みなさんは1997年生まれのタレントといわれたら誰を思い浮かべますか。芸能人・有

もっとみる
『アンメット ある脳外科医の日記』出演の【生田絵梨花】井浦新や制作陣とランチミーティング。その他あいみょん、杉咲花。

『アンメット ある脳外科医の日記』出演の【生田絵梨花】井浦新や制作陣とランチミーティング。その他あいみょん、杉咲花。

1.【筆者のコメント】
カンテレ・フジテレビ系の連続ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(15日スタート、月曜午後10時 ※初回15分拡大)

何本かのプロモーション記事が挙がっています。

■筆者が以前に書いた記事

2.生田絵梨花、井浦新や制作陣とランチミーティング 作品を深堀り「鼓舞されながら」ENCOUNT 2024/4/7(日)

医療ヒューマンドラマも医療従事者ではない役

3.あ

もっとみる
【西野七瀬】を上手く言い表わしていると思ったから紹介します。結婚記念にライターさんが褒めてくれています。

【西野七瀬】を上手く言い表わしていると思ったから紹介します。結婚記念にライターさんが褒めてくれています。

1.【筆者のコメント】
いつも悪口しか書かない芸能ライターが、やればできるじゃない!と思ったので記事にしました。筆者が西野七瀬に対する印象は、大阪市平野区なのに大阪人の匂いがしないなと思った。もっと田舎のおとなしい引っ込み思案な教室に居た記憶が無いような人という印象だった。
なので、こんなに女優業に熱心に取り組めるとは思えなかった。

★とは言え、乃木坂46合同会社にも、西野七瀬を一人前の女優にす

もっとみる
【出口夏希】 沈黙のパレードで光る

【出口夏希】 沈黙のパレードで光る

1.【筆者のコメント】
『沈黙のパレード』の中で、殺人被害者の妹役で出演していた。出番が少ない中で、記憶に残っている。特に、自転車に乗った出口夏希が橋から現場をじっと見ているだけのシーンを観たら、この女優は売れて行くと感じた。
無言で佇むだけでそのシーンを説明できるのは、良い役者の条件の一つだ。

2.『沈黙のパレード』大ブレイク中の出口夏希に注目!スクリーンデビュー作で可憐な魅力シネマトゥデイ 

もっとみる
「映画 ガリレオ 容疑者Xの献身」の筆者の主題は、「なあ湯川!あの事は忘れてくれないかな?」

「映画 ガリレオ 容疑者Xの献身」の筆者の主題は、「なあ湯川!あの事は忘れてくれないかな?」

1.【筆者のコメント】
フジTV土曜劇場で放送を見て感じた事。
作家として一番好きな東野圭吾氏原作の中でも、男が生きにくい時代の一端を垣間見れる最高傑作の一作。
人間とは?人生とは?男の生きる意味とは?を考えさせられたのは、筆者だけなのか?刑事警察機構と法曹界は、究極被害者の救済を目的とはしていない。その機構や組織そのものの持続性が目的であるかのようにしか思えない処が、この映画を観ながら虚無感に襲

もっとみる
【生田絵梨花】「FNSドラマ対抗お宝映像アワード」にゲスト出演!乃木坂時代『絵梨花さまキャラ』やっていた。

【生田絵梨花】「FNSドラマ対抗お宝映像アワード」にゲスト出演!乃木坂時代『絵梨花さまキャラ』やっていた。

1.【筆者のコメント】

生田絵梨花と芳根京子がフジテレビの4月期ドラマ番宣バラエティーに出演。

生田絵梨花が、MC設楽さんから「お嬢様役だって?」と振られて、乃木坂時代『絵梨花さまキャラ』やってましたと廻りの俳優陣を驚かせていた。生田絵梨花と芳根京子の2人がプライベートで仲の良い事を披露してた。

2.生田絵梨花、乃木坂時代に『お嬢様キャラ』やってました。権力者の娘のお嬢様という役どころについ

もっとみる
【小芝風花】かわいそうに。仕事は選ばないとね。本来製作者がその作品の評価を受けるべきなのに、演者を悪者にして逃げようとするその根性がTVの衰退を招いている。

【小芝風花】かわいそうに。仕事は選ばないとね。本来製作者がその作品の評価を受けるべきなのに、演者を悪者にして逃げようとするその根性がTVの衰退を招いている。

1.【筆者のコメント】
日刊ゲンダイの記事では、
「2流イケメン俳優を守る為に共演者女優を叩くのは、常套手段」
と言っているが、本当に守りたいのは、製作側・TV局のサラリーマンだよね。※20240321現在記事が消されてしまったが、コピペしてあるので問題ない。

言いたいことは、このドラマに限らず、朝ドラの黒島結菜も戦犯扱いされたが、いつまで視聴率悪い事を主演女優の責任に擦り付ければいいんだろうか

もっとみる
『踊る大走査線』新しい映画「室井慎次」秋公開。TVドラマは?

『踊る大走査線』新しい映画「室井慎次」秋公開。TVドラマは?

1.【筆者のコメント】
この秋、「踊る大捜査線」の最新作「室井慎次」が公開されるようです。
日本中で待っていた人が大勢いるので、期待大ですね。あの当時見ていた、おじさん、おばさんが久しぶりに映画館でも行くか~~となるでしょうから、興収170億円は無理だとしても、50億円くらい行くかもです。

東宝は19日、フジテレビ系ドラマ「踊る大捜査線」の新作映画を12年ぶりに公開すると正式発表した。今秋公開予

もっとみる
【池田エライザ】直近の活躍をまとめました。「ミンティア」「ドラマ『舟を編む』の好演」「スポーツウエア『ルコックスポルティフ』」「『ラブ・ストーリーは突然に』をカヴァー」

【池田エライザ】直近の活躍をまとめました。「ミンティア」「ドラマ『舟を編む』の好演」「スポーツウエア『ルコックスポルティフ』」「『ラブ・ストーリーは突然に』をカヴァー」

1.【筆者のコメント】
生田絵梨花の友人の「池田エライザ」の直近の活躍をまとめました。TVで見る事が増えて嬉しい。

なんか、音楽に寄っているのは、製作者側にそういうイメージが有るのかな?
見た目より内向的で「こっち側の人(オードリー若林の番組)」。普通の撮影なんかは表情作らない無表情系の人という印象が強く、近づきがたい印象があるが、結構可愛い人です。

2.池田エライザ出演「ミンティア」のCMソ

もっとみる