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クリプト時代の序言 No.19「覚悟」

クリプト時代の序言

No.19「覚悟」


自分で目的を決め、行動する際に、
『でも・・・』という言い訳で、
ブレーキをかけていませんか?

結婚したい!
でも良い人がいない。

転職したい!
でもお給料が下がる。

有名になりたい!
でも才能がない。

のんびり暮らしたい!
でもお金がない。

『でも・・・』という言い訳を
都合よく使い、
自分を正当化して、
前に進むことを諦めようとしてしまう。

これは、覚悟ができていない人が、
変化、変容に対する恐れから、
今のままが、
安心、安全だと思い込んでいるからこその
ブレーキです。

しかし、
本当に今の状態が、
この先ずっと変わらずに
安心、安全なのでしょうか?

その保証はどこにもありません。

これからの時代は、

周りに左右されず、信念を貫く覚悟

自分軸で生きる覚悟

変化、変容を受け入れる覚悟

この覚悟を実装することで、
ブレーキをかけることなく、
生きやすい環境で、自発的に過ごせるのです。
では、覚悟が実装できた状態とは、
どのようなことなのか?

無意識レベルで行動に移している。

孤独や不安と共存できている。

時間の流れにとらわれていない。

このような感覚で、邁進できたら、
覚悟が実装できた状態です。

ブレーキをかけながら、前進しても
流れの早い昨今では、逆に恐怖感を
感じることがあります。

まずは、目の前の小さな覚悟から、
試してみては、いかがでしょうか。


SOWAKA


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