リースの中に、両手にそれぞれ二本の棒を持った裸の女性 がいます。 これは、彼女が相反する陰陽のエネルギーを自由に操ることができることを示しています。 四隅には宇宙の構成要素である四聖獣がいて、完成された世界を表して います。 さまざまな物事の最終的な局面に達しつつある を示しています。 成功を収めるために、 全身全霊を捧げる必要がります。

〈逆位置の意味〉

惰性 固定 停滞 続性 気持ちの整理が必要 不完全 満足していない 自己満足 変化を恐れる 未完成 不満 努力の余地 思い描いていた物とは程遠い結果 平凡 終了 マンネリ 不調和 不一致 限界 あきらめる

エネルギーの使い道が定まってない私である。それだけじゃなく、季節の気まぐれさが顕著だからそれを理解するのに必死なのもあって、更に生きるために働いて…と考えたら全ての原因自分じゃないなーと安心したり。いいんかな。

人様に迷惑かけないで生きなさい。と一度は言われる教育課程「君は人様を視界に入れてないよね」と言われたことがある。サボり仲間だった先輩とは新聞紙の小さい小さいおくやみコーナーで再開した。個性的な名字だからすぐわかったよ。
なぜか笑っちゃったけど、許してくれるはず。

なんの話だっけ。エネルギーか。使おうと思えば使えるけどその方向性とか分量とか強度とかそこらの塩梅がわからない。わからないけどその方向性が犯罪とか非道徳的なものになってないだけマシだろう。裁判を受けるってどんな気分なんだろうね。不思議の国のアリスみたいに裁判官やってた人がかけられる側になったり、理不尽な女王様の制裁で判決が覆ったりなんてことにはならないだろうけど…いい気分ではないな