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光が強くなる時だからこそ、意識したいこととは?光と闇の戦いについて。

8月6日、9日は、日本で原爆が落とされた日ですね。

 

日本の本当の歴史を紐解いていくと、この原爆を落としたアメリが側の主張は、

戦争を終わらせるためだったと、学校では習っていたものが、

本当は、実験だったという説が、かなり知られるようになりました。

 

 

本当に、戦争をしたい思っている人など、誰一人としていませんし、

殺し合いをしたいという気持ちになどなるわけがありません。

 

子どもの時から、どうしても、戦争をする意味がわからなくて、

どうしたら、平和になるのだろう?と考えていました。

 

 

それが、スピリチュアルな世界、霊的な世界が実在なのだと、

理解してから、

ある程度、この世界の仕組みがわかるようになりました。

 

 

戦争を起こしている一部の支配者は、完全に、この世の支配者である悪魔に魂を売っているか、

完全に、憑依されている状態なのだなということです。

 

シュタイナーの講義によると、霊的な世界で、光と闇の戦いが行われていて、

その戦いは、すでに、光側が勝利したそうなのですが、

その時に、闇のエネルギーが、地上に落ちて、

その悪霊は、病原菌になったということなのです。

 

 

 

そんな話、信じられないですが、

今の世界が、まさに、そうだなと感じました。

 

 

目には見えない病原菌については、

昔は、お祓いで、取り除いたり、薬草で癒したりしていたのも、

納得です。

 

そして、その病気にかかってしまう人は、免疫力を落としてしまっているわけなのですが、

マイナス思考、ネガティブな感情を、ずっと、持ち続けると、

ストレスに弱くなり心理的な原因で病気になることもわかってきていますが、

もしも、そのマイナス思考、ネガティブな感情が、

悪霊、低級霊などと、同調してしまう波動だとしたら、霊的な観点からも、

意味がわかります。

 

 

薬で、症状を抑えても、免疫力が低下したり、

ましては、ワクチンは、免疫不全になるようなもので、

魂と肉体を切り離してしまいます。

 

 

この地上での光と闇の戦いを終わらせるためには、

光側につくことです。

 

 

それは、病気を恐れないということ、かかったとしても、自分の免疫力を信じること、

病気をきっかけにして、心の持ち方、考え方を神、光、愛や感謝へと向けることです。

 

 

また、光側につこうとすると、誘惑が来るとも言われています。

 

悪魔の誘惑です。

 

人は、やはり、弱さを持っていますから、

そういった時に、心を強くしてくれる信じられるものが必要です。

 

 

それは、人が作った宗教ではありません。

 

 

この宇宙、私たちの創造主の愛です。

 

宗教と信仰は、全くの別物。

 

 

神の愛、神の天使にサポートを求めて、

ぶれない心を作っていきましょう。


 

 

光が強くなる時だからこそ、意識したいことです。

 

 
 
 
 
 
 
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私の活動は、魂の意識の目覚めや、癒し、浄化のために、世界中、どこでも、必要なところに行くことです。サポートしていただけると嬉しいです。