見出し画像

驚愕的な奇跡体験 病院で遠隔気功ヒーリングを受けて壮絶なピンチから救われた話 遠隔気功の効果

この記事では、様々な霊能者・超能力者に出会ってきた筆者が、死を覚悟するほどの状況のときに遠隔気功ヒーリングによって奇跡が起きて助かった話を書いています。遠隔気功の効果を知りたい方のための参考にしていただければと思います。

B先生の遠隔気功ヒーリング

まず、この話をする上で必要な登場人物として、B先生の話をさせていただきます。

B先生は治療家で施術院を営まれていますが、霊超能力者でありながら、遠隔気功で効果的なヒーリングができる達人でもあります。

※B先生の詳細につきましては、このブログの「プロフィール・登場人物編」をご覧ください。

B先生からは数多くの場面で気功・遠隔気功で助けていただいた経験があります。相当いろいろな苦境・絶体絶命の場面で助けていただきました。B先生はそのような遠隔気功ができる先生として、ここから先の話で出てきますので紹介させて頂きました。

今まで人生で起きた奇跡の体験

まず、私の人生のなかで、医者がなおせなくて死を覚悟するレベルの壮絶な状況はたくさんありました。その都度、霊・超能力者の先生によって奇跡が起きてその症状が全て治ったり、あるいは後遺症は残ったものの、命は助かったことで、こうして生きていることができるので、先生方には感謝しかありません。この記事は、そのなかのたくさんあるうちの奇跡の一つです。

一方で、霊・超能力者の先生に頼るだけだったわけではなく、霊・超能力者の先生でも手に負えないときに、天の救いとしか思えない方法で奇跡が起きて、命が救われたこともあります。

そのなかで、私の人生で3大と呼ばれる大きな奇跡があるのですが、その奇跡は壮絶な出来事があって、その状況から救われたために「大きな奇跡」と思っています。

その壮絶な出来事のひとつに2009年の悲劇があります。

2009年の悲劇

いつか記事にする予定ですが、2009年に健康面で壮絶な出来事がありました。3つの大きな奇跡のうち、この2009年の出来事の具体的なことは1番書きたくない内容です。思い出したくもないし、具体的な経緯を書く気になれない内容なので、書かない可能性がありますが、どのような症状に見舞われたかは、時期が来たら記事にする予定です。

書きたくないほどの内容で、そこから救われたからこそ、大きな奇跡が起きたと思っていただければ幸いです。

今ここで言えることは、2009年の悲劇の後、私はA先生とB先生のお二方によって、奇跡が起きて命は救われました。お二方がいらっしゃらなければ、私は今こうしてここにいないかもしれません。

さて、その出来事の後遺症として、私は敏感体質になってしまい、西洋医学の一般的な薬を受け付けなくなりました。具体的には、薬が何倍にも効いてしまったり、普通の薬の20分の1を服用するだけで、頭がしめつけられたりして、とにかく、薬の服用はリスクと隣り合わせ、という体質です。

また、体力的にその頃よくやっていたテニスはやめるしかありませんでした。

マッサージ店に向かう道の途中での腹痛

このような状況からなんとか奇跡的に救われて、体力が回復してきた2010年ごろの話です。マッサージ店に向かうときに急に腹痛がしました。場所は駅前からマッサージ店に向かう途中の道路です。ただ、その腹痛が普通の痛みと違って、とても耐えられないヤバい腹痛でした。

もしそこで病院に向かって診察してもらったら、薬の服用などで何が起きるかわかりません。また、一瞬の判断で「この腹痛は病院でおそらくすぐに治せない」という想いもありました。わかりやすい尿管結石とはまるで違う症状です。

この腹痛を安全に治すためには、しっかり効果が出る、凄まじい実力のある遠隔ヒーリングができる先生に頼むしかありません。そのときの遠隔ヒーリングの選択肢としてA先生とB先生がベストでしたが、B先生は当時、「よく治療院に来る人」には無料サービスで遠隔気功していただいていたので、B先生に頼むことにしました。

B先生の治療や遠隔気功はそれまで何度も体験し、数多く病状を回復していただいた実績があるので、何か体に不具合のあるときはB先生に遠隔気功を頼むことに大きな信頼がありました。

B先生に電話して遠隔気功でヒーリングしていただく

私はB先生の治療院にすぐに電話しました。そして、受付の人に頼んで先生に電話口に出ていただきました。

私「先生、急にお腹がいたくなって大変なんです。今からすぐに遠隔気功していただけますか?
B先生「お~そっか。そら大変だ。今から気を送るからちょっと待ってな。
私「よろしくお願いします!

こうして、先生と会話して電話を切ってから、エネルギーが体に来るのを感じました。腹痛はあっという間に消えてしまい、そのままマッサージ店に向かうことができました。

あっという間に腹痛は消えいたので、まるで何事もなかったかのようです。B先生の遠隔気功の効果と偉大さを身に染みて痛感しました。

「凄すぎる!」としかいいようがありません。電話するまでずっと続いていた腹痛が、電話した直後にあっという間に消えてしまったのですから・・・。

そして、この話はこの記事の本題・テーマにつながります。。

尿管結石

それからずっとあとの2010年~2012年ごろの話です。
ある日、急にお腹が痛くなり、救急車を呼びました。激痛です。この痛みはおそらく「尿管結石ではないか?」と思ったので、病院で診てもらうことにしました。

つらい想いをしながら救急車が病院に到着。

レントゲン検査で容体が急に悪化

病院に到着してから、お医者さんが診察を開始。尿検査とエコー検査とレントゲン検査をしました。

そして、レントゲン検査後に急に体の容態が悪くなり始めました

2009年の悲劇後にレントゲンは初めてだったかもしれません。なので、尿管結石と多くの薬が体に合わない、弱っている状態というダブルの状況でレントゲン検査をしたために、体に相当こたえたようです。

診断の結果が出た

しばらく時間が経過して、先生からは「尿管結石です」と言われました。やはり、思った通りでした。ただし、尿管結石はそれまでに経験したことがあるので、水を飲んで時間が経てば治ることは知っていました。

しかし、レントゲンの検査による容体の悪化はずっとひどいままでした。

そしてレントゲン検査から時間が経過するにつれ、ますます容体が悪化します。普通は一瞬具合が悪くなって、時間が経過してから楽になるのですが、このときは、容体が悪化する一方だったのです。

同じ状態が続くというわけではなく、みるみる体の具合が悪くなり、私は「このままでは死んでしまう」と、死を覚悟しなければならないほど、容体は悪化していったのです。

体全体がおかしくなり、ついに看護師さんが私に向かってこう言いました。
大丈夫ですか?お具合があまりよくなさそうで・・・少し休みますか?

普通、看護師さんがあえてこのようなことは言わないと思いますので、看護師さんは、経験上、何かを察知したと思います。

看護師さんが声をかけてくれてから、私は椅子に座ってうつむいたまま、しばらく休んでいました。何もする気力がありませんでした。

レントゲンに限らず、医療の副作用は西洋医学ですぐに治るものではありません。病名がはっきりするものでなければ、西洋医学では解決できないからです。また、副作用からの即効性のある回復というのは、西洋医学はあまり期待できないというものです。

だから、看護師さんもただ見守るしかなかったと思います。

しかし、容体は次第に悪化するのは明らかでした。治るどころか、一定な状態にさえならない、時間が経過するにつれ体の具合がひどくなるのです。

ついに、顔から血の気がひいてきました。これはヤバいと思いました。

そして、次第に心理的に苦しくなり、「このままではこの後、またたく間に死んでしまう」という状況でした。

今、私はあえて表現をやわらかく・ソフトに書いています。当時の状況をあまり深くえぐりだしたくないからです。

そのとき、私は遠隔治療であっという間に救ってくれた、あのときのB先生を思い出して、すぐさま携帯電話でB先生に電話かけることにしました。

B先生に電話すると・・・なんと治療院が休みだった!!

そこで、すぐさまB先生に電話すると、なんと治療院が休みだったのです。

治療院にはお風呂やお土産屋さんなど大きな施設が併設しており、電話に出たのは、その施設の受付の女性の方でした。

受付の人「本日は、お休みなので先生はいらしゃいません

しかし、私は絶対に先生と連絡する必要があり、先生と連絡して遠隔していただかなければ、どうなるかは目に見えています。

私「今、病院で大変なことになっているんです!! B先生に絶対連絡しなければなりません

受付の人「しかし、お休みなので、先生はいらっしゃらないのです

私「私は先生の携帯電話番号を知りません。大変お手数をおかけしますが、今お電話に出ている受付の方が先生にお電話していただいて、すぐに遠隔気功していただくようにお願いできますでしょうか?私の名前は〇〇といいます。

受付の人「わかりました。それでは、先生に確実に連絡とれるかわかりませんが、先生に連絡してみます。

そして、あとはその受付の人が無事にB先生に連絡するのを祈るばかりでした。

ついに奇跡は起きた ~ 遠隔気功の奇跡

電話をかけてから、しばらし時間が経ちました。私はまだ病院の椅子に座ってただ自然に回復するのを待つばかりでした。

すると、あるときから急に体が楽になり初めたのです。そしてエネルギーが体に充満してきて、一気に楽になってきたではないですか!!!

あ、これB先生が遠隔気功している!!!!!

それは、あまりの体の変化でB先生が遠隔気功していることが明らかでした。さっきまで容体が悪化してうつむくしかなかった状態なのに、ある時を境に一気に体が変化して、あっという間に楽になったのです。

そして、気づいたときは完全に楽になっていました。尿管結石の痛みが多少残っている程度です。

「奇跡が起きた! このタイミングでB先生の遠隔気功を受けられたのは、本当に助かった」私はそう思いました。

そのとき、看護師さんは、こう言いました。

看護師さん「さっきはレントゲンとった後から顔色がわるくて、青ざめていたのよ、どうなるか心配だったわ。今は大丈夫?」

私「今は全然大丈夫です。助かって良かった!!」

看護師さん「無事に回復して本当に良かったわ。今は顔色は良さそうだし、とにかく良かったわ。」

看護師さんは、私の顔色が良くなったこと、そして容体が良くなった状況をみて、心から私の回復を喜んでくださった印象でした。

それから後、私はこの日のレントゲンによる症状がすべて治り、一切回復しました。
B先生の遠隔気功ヒーリングで完全に治ったということです。

後日、B先生には改めてお礼の言葉を述べました。

B先生は多忙なので、電話に出れないことも少なくなく、治療院が休日なのにB先生に対応していただけたというのも、何という良き偶然といえるでしょう。

助かるまで絶妙なタイミングだったので、まるで神様が助けてくださったとしか思えません。

これをご覧の方のなかに、西洋医学で助かる方法を見いだせない方がいらっしゃいましたら、気功をはじめ、西洋医学以外の方法を探されることをおすすめします。しっかり天の奇跡を信じれば、必ずや道は開けると思います。

なお、このブログでは、私の過去の様々な奇跡体験を書いています。そのなかで、マガジンの「スピリチュアルの体験談」はおすすめです。ぜひご覧いただけましたら幸いです。

「サポート」を押していただくと、記事の対価として任意のお金を支払うことができます。この記事が良かったと思われた方は、ぜひ「サポート」をお願い致します!サポートいただけましたらこの記事を書いた甲斐があります。今後、無料記事のクオリティをより上げることができます。