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現実と向き合う

うげぇ…

普段タイトルとはあまり関係ない内容を打ち込みがちなのですが、
今日はタイトルに沿って現実と向き合ってみます。

今朝、職場から電話連絡がありました。
いよいよ解雇の連絡か、と思ったけどそんなことはなくて、
普通に業務関連の内容だったので安心しました。
ただ、それでも職場に行かれないこと、貢献できないことは心苦しくあるし、
収入も減ってしまうし…色々考えるととめどないです。
しばらくはそんな日々の繰り返しになってしまうかもしれません。

仕事についてなのですが、
休職期間を3ヶ月として、その間に症状が治りきる可能性は0ではなく
ちゃんと治療が効果が出れば痛みも無くなるし仕事もできると思います。
ただ、今気持ち負けしてるんですよね。
やっぱり今朝も痛みはちゃんと出てきて、今も痛いし、痛み止めも以前のものと比べたら気休め程度でしかないです。
この痛みと付き合い向き合いして仕事を休んだのが3月頭、もう半月経ちそうなんですね。
(痛み自体は2月ごろから)
MRIまで漕ぎ着けるのが大変だったけど、発見が遅かったら切開手術をすぐに行うレベルになってたかもしれない。
そういう意味では苦手なMRIに珍しく感謝してます。
…じゃなくて、仕事の話。
もう今の職場には戻れないかも、というのが正直な結論です。
人当たりいい人が多くてもっと色々教わって頑張ろうって思ってたけど、
痛みが3ヶ月に取れなければ離職を余儀無くされずーというところで思うのは、倉庫の事務って結構力仕事があったり無かったり、合わないかもしれない…。
力仕事が嫌じゃないんです。
ゴミ回収だって汗はかくけど痛みさえなければぜんぜんやるし。
戻れない気がしているのは、本当に気持ちが負けているから。
突然病名を告げられて、なので半年以上かかる治療を開始します。って…

もしかしたら少ししたら気持ちが回復して職場に戻ることを考え出すかもしれないです。
というかそうであって欲しいです。
仕事をしないっていう選択肢はないので、
戻らないのであれば新しい仕事を探さないといけないです。
全く歩かない仕事なんて絶対に無いし、これは結構な負のハンデになってしまうと思うけれど…

治癒すれば痛みも消えるはずなので、今は治療に専念すべき。
わかっていても一日中暇なので考えは止まりませんん。
それが心に悪くても、考えてしまいます。

今週は精神科に、
苦手ですが赴こうと思います。
先生は嫌いですがちょっとお話ししないと色々辛いので…
仕事がなくなるかもしれない、現状働けていない、そんな話をしようと思います。
ただ、病んでいるわけではなく、精神科症状は最近はむしろ安定しているんです。
精神が安定すると今度は足の手術の話が(骨を削る云々)飛んできそうで怖くもあります、精神科とは別の病院の話です。
今の先生との付き合いは短くて、話も通じないので(口悪いかな)過去のカルテを遡っても2〜3年分しか残ってなくて、
私がどんな病み方をしてどんなことをしていたのかとか、どういう条件で堕ちるのかとかも多分わかっていないんですね。
後悔先に立たず、前の先生について転院すればよかった。
金曜日に行ってきます。
どうせ薬が減らせないかとか言ってくるんでしょうけれど知りません、こっちの話を聞いてもらいます。

今日の写真は先日処方された抗菌剤です。
大量だよね、1回2錠を1日2回、それを35日分ですから。
しょうがない…飲まなければずっと痛いですからね。
ただでさえ普段から飲んでいる薬が多いのに、この大きさと量の薬が加わるのはそこそこしんどいですよ?
色々な科にかかっていて病院も違ってくると先生同士が連携を取れるわけでもなく。
こういうことが発生するのです…。
精神科で効果を求めるあまり薬の処方を求めるのはお勧めしません。
離脱症状があるので長期内服を止められず私みたいなことになりますので。

あー…
推しちゃんに会いに行きたい。
動けないわけではないけれど無理すると悪化するから引きこもっています。
お金も使えないのでね…。
NMDが重なっていって、嬉しいような虚しいような。
いや、今後収入減なら嬉しくあれ。

明日もお休みです。
しばらくニート。

それでは、また。
ノシ

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