記事一覧
虎の穴みたいな講座を受けた修業時代 その4
実質無料で最後まで御覧いただけます 2003年3月から、月に一度ずつ、スパルタ式などという生易しい言葉では足りないくらいキビシイ講座に参加していました。
その講座は、いきなり受講者に撮影させるところから始まります。
それぞれの受講者は一人あたり3分の持ち時間でモデルを撮影し、直ちにパソコンで写真を選び出し、組み写真をつくったうえで講評を受けました。そこで散々ダメ出しを喰らうのです。
虎
有名プロにレフを持たせて撮りました
実質無料で最後まで御覧いただけます 2003年3月から、月に一度ずつ、スパルタ式などという生易しい言葉では足りないくらいキビシイ講座に参加していました。
その講座は、いきなり受講者に撮影させるところから始まります。
それぞれの受講者は一人あたり3分の持ち時間でモデルを撮影し、直ちにパソコンで写真を選び出し、組み写真をつくったうえで講評を受けました。そこで散々ダメ出しを喰らうのです。
虎
虎の穴みたいな講座を受けた修業時代 その3
実質無料で最後まで御覧いただけます 2003年3月から、月に一度ずつ、スパルタ式などという生易しい言葉では足りないくらいキビシイ講座に参加していました。
その講座は、いきなり受講者に撮影させるところから始まります。
それぞれの受講者は一人あたり3分の持ち時間でモデルを撮影し、直ちにパソコンで写真を選び出し、組み写真をつくったうえで講評を受けました。そこで散々ダメ出しを喰らうのです。
虎
虎の穴みたいな講座を受けた修業時代 その2
実質無料で最後まで御覧いただけます講座を修了したときの作例です
今回は、いきなりですが作例を御披露します。
並び順で時間の経過を表現した組み写真です。横書きの本をめくる感覚で左上から右下へ順番に御覧ください。
まだ「その1」を御覧でない方は、おそれいりますが、いまから閲読してくださるよう、お願いします。
持ち時間3分で撮った写真を材料に組み写真をつくる講座であることは、すでに「その
組み写真修業の効果のほどは?
実質無料で最後まで御覧いただけます組み写真の修業時代とは
私が組み写真を学んでいたのは2003年3月からの約一年間のことでした。虎の穴みたいな講座に通って、月に一度ずつコッテリ絞られました。そこで写真を組むことで時間の流れを表現出来ることを学び、流れと繋がりという組み写真の基本原則を、どうにかこうにか体得しました。私の作風にどんな変化があったのか、今回の投稿で御披露します。
たまたまですが