スプラシア経営陣から

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スプラシアの軸となる「ミッション・ビジョン・バリュー」をはじめ、経営陣が今、伝えたい「会社のこと」「経営のこと」「組織づくりのこと」「人材のこと」などを発信しています。

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【代表メッセージ】スプラシアがイベントDXに挑戦する理由

イベントプラットフォーム「EXPOLINE」を提供するスプラシアは、イベント業界のDX（デジタルトランスフォーメーション）に挑戦しています。コロナ禍を経て、転換期を迎えているイベント業界。スプラシアの掲げる「イベントDX」とは何か、どんな未来を描いているのか、代表の中島に聞きました。 Q. 「イベントDX」とは？イベントDXとは、「イベント業界が抱える課題をITの力で解決すること」。そして、「体験価値の向上や意思決定の最適化、効率化・自動化などにより、イベント業界に進化と変

【代表メッセージ】スプラシアのミッション・ビジョンへの思い

なぜ、ミッション・ビジョンが必要だったのか2016年、スプラシアは博展のグループ会社になった。 2017年、私は当社の経営参画し、2019年に代表に就任。そして2020年に、ミッション・ビジョンを策定した。なぜ、ミッション・ビジョンをつくることになったのか。その理由は、さまざまなバックボーンを持つ社員が、1つの方向に向かい、やりがいを持って働き、成果を出せる会社をつくるためだった。まずは、私たちの事業方針と強みを定義した私がスプラシアに経営参画した2017年

【代表メッセージ】スプラシアが求める人材像について

「求める人物像について教えてください」にお答えします！こんにちは。株式会社スプラシア代表の中島です。応募者の方との面接の中で「御社が求める人物像について教えてください」と言われることが増えてきました。今回はスプラシアの求める人物像についてお話しします。もしご自身と照らし合わせてマッチする！と感じられた方は、ぜひ一度お話しましょう！スプラシアを形づくる「5つのvalue」スプラシアの求める人物像をひと言で表現すると「Valueにマッチする方」です。これらはすべて、

【代表メッセージ】スピード感のある判断と実行力を持つ企業であるために

スプラシア代表中島が考える、理想の組織とはスプラシアをどんな企業にしたい、そこで働く社員にはどうあってほしい。 2019年に代表取締役社長に就任した中島は、どのような思いをもっているのか。スプラシアの軸となる「Mission、Vision、Value」にこめた思いや、スプラシアで働くことの魅力、メンバーに求めることなどを聞きました。まずは中島の経歴をご紹介出身は名古屋。大学卒業後に、2006年にイベントマーケティングを手掛ける株式会社博展（スプラシアの親会社）に入社。企

Valueを体現し会社もメンバーも成長していく。

インタビュー6人目はエンジニア部門の役員が登場！こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。ここ数件は現場で働く皆さんをご紹介してきました。実際にスプラシアの現場で働く社員の声をお届けすることでどんな雰囲気なのか少しでも皆さんに知ってもらえたら何よりです。しかしお届けするのは現場の声だけではありません！スプラシアの先頭に立ちメンバーを引っ張っている役員もご紹介したいと思っています！そこで今回はエンジニア部門を統括している安部さんにご登場いただきます。エンジニア部門の役員として、

コーポレート・バックオフィス業務を円滑に進めるためには「想像力」と「思いやり」

今回はボードメンバーにインタビュー！こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。テレワークをしている部屋から大きな木が見えるのですが少しずつ葉が黄色や赤になってきて秋を感じております。実は今回のインタビューでスプラシアメンバーのご紹介が節目の10人目となりました！メンバーはまだまだいますので今後もどんどんご紹介できたらと思っております。そんな今回はボードメンバーでもありバックオフィスを統括している本岡さんにお話しをお伺いしました。こういったご紹介をすると皆さんなんとなく想像がつ

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