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sprayer インタビュー

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記事一覧

CUICUI 初のコラボシングル「脱コミュニケーション」でさらに自由になった4人組バン…

2016年末に東京で結成された、トリプルボーカルを擁する4人組バンド・CUICUI。エノシママキ(G…

Salmiakki crew 憤りと理性の狭間でもがくオルタナティブ・シティロック:sprayer In…

うみのて、FILMREELで活動するムルアイ(Vo,Gt)を中心に、海部翔太(Ba / ex.夜に駆ける)、…

気鋭インストバンド・PEEKが美しい旋律で描く景色と、楽曲展開で紡ぐドラマ:sprayer …

下手な詩よりもずっとリリカルな音がある。東京を拠点に活動するインストロックバンド・PEEK。…

水平線 1stフルアルバム『NEW HORIZON』も話題の旅するロックンロール・バンド:spray…

海、空、灯台、離れた町にいる誰か、戻れない過去。京都を拠点に活動する4人組ロックバンド・…

無装飾のインスト・エモーショナル anteの1stアルバム『beyond the ages』:sprayer I…

ロックにおける感情表現に、必ずしも言葉や声は必要ではない。東京の4人組インストバンド・ant…

Takaaki Izumi 孤独と寂寞を紡ぐポスト・クラシカル:sprayer Interview

静謐で寂寞としたポスト・クラシカルな楽曲で、国内外のリスナーの心を揺さぶる音楽家・Takaak…

Doona タイムレスな音とリアルタイムな言葉でグルーヴする5人組バンド:sprayer interview

ブラックミュージックをルーツに持つ2002年生まれの5人で構成されるバンド・Doona(ドゥーナ)。彼らはその優れたスキルを礎として、80年代のファンク・R&Bから00年代以降のネオソウルなフィールまでをも飲み込み、独自のミクスチャー感覚でタイムレスなサウンドを創り上げている。一方、GENKI(Vo)の言葉は現代の若者ならではの葛藤をリアルタイムに映しており、だからこそDoonaの音楽が未来に残っていくことに意味を見出さずにはいられないのだ。やんちゃで賑やかな彼らとの会話から

ArTwins "ロックンロール基地"から発信する極彩色のインディーソウル・ポップ:spraye…

双子であるShowhey・Ikuhoの本間兄弟により結成され、現在は下北沢を中心にライブや楽曲制作の…

Sigma-T チルポップ・ラッパーがベッドルームから描く生活感とファンタジー:sprayer …

夜、眠る前につける誰にも見せない日記帳のように。あるいは、布団の中で考えては翌朝には忘れ…

シンガーソングライター・古川愛理がストリートにこだわる理由と、新作ミニアルバム『…

佐賀県出身、現在は東京を拠点として、各地に歌声と感動を届けているシンガーソングライター・…

Yukka 「全世界で聴いてもらえるような音楽を」 パリ『Japan Expo』でも話題を呼んだ…

2024年4月14日にニューアルバム『STAGE5』をリリース、同日に大阪・世界館にて200人規模のワン…

juJoe「勝ったりしたいし負けたりしたい」開き直ったロックバンドの素直さと手強さ:s…

2018年4月に解散したQOOLANDの平井拓郎(Vo/Gt)、菅ひであき(Ba)らによって結成されたロッ…

境界線上で踊るプログレッシブ・ファンクバンドJADHUが求める、フィジカルなダンスミ…

"Progressive Funk Band"を標榜し、東京都内を拠点に活動する3人組・JADHU。2020年にToco(Key…

15秒楽曲コンテスト『ICHIGOICHIE』最優秀賞受賞アーティストに6つの質問【luv、Sigma-T、VUFF】:sprayer interview

音楽ディストリビューションサービス『sprayer』が開催する、アーティスト・ファン・sprayerの一期一会をテーマにしたシリーズ型のクリエイティブイベント『ICHIGOICHIE』。その幕開けを飾ったPHASE 1「SEED」では、アーティストたちがわずか15秒の楽曲を応募し、短い時間の中に詰め込まれたアイデアと情熱を競い合った。 本記事では、『ICHIGOICHIE -SEED-』で見事最優秀賞を受賞し『sprayer』公式PRソングに採用されたSigma-T、luv