「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなる」 だから、顔を上げて、上を向いて。 天を仰ぎながら落ち込むことはできない。 この言葉、そうかもしれないと思ったこともあった。 でも、「作り笑い」は自分を裏切ることだとも思う。ホントは笑いたくもないのに無理に笑顔。 ピッタリ来る人はそれで良い。 わたしは、笑いたくない時に口角を無理にあげることが長年のクセになっていた。 あるエネルギーヒーラーの人のセッションが気になっていて申し込んだら、 ズバリ、地に足がついていな
リエという名前。 ローマ字で綴ると RIE 英語圏の人に自己紹介するときに Rの音で言うと、自分の中で違和感。 私の名は、そんなんじゃないぞー笑 どちらかといえば、Lの発音の方が 日本語での音に近いかな? Lで発音した方が、ラリルレロの音に近いじゃん? 綴りを見て、ハッとした。 LIE 「ウソ」。 横になる、の意味よりも「ウソ」が 自分に迫ってくる。 ウソつき。 ずっと、長いこと、自分自身にウソを つきまくって生きてきた。 RIYE と書いて、リエ。
はじめまして。 「天才バカボン」ならぬ 「鈍才リエボン」アラフィフ女です。 これまで「器用貧乏」な人、に会うことが 何度かありました。 そういう人は確かにいろんな事が「器用に」 できて、すぐにそこそこ出来るようになって だけれど、どれもいまいち極まらない。 ふーん、そんな人もいるのか… と他人事と思って来ました。 だって、自分は「不器用」人間だと 信じ切っていたからです! それがなんと、いつの間にか、 自分が気づけば「器用貧乏だね」と 言われるように。