見出し画像

社員紹介~わたしの履歴書⑤~

こんにちは!今回は社員紹介の第5弾ということで、2021新卒の堀内さんにお話しを聞いていこうと思います!

21新卒 堀内さん

ますは動物占いの結果からどうぞ!

前にぐいぐい行くタイプではなく、見守るタイプという堀内さんらしい結果でした!

では、ここから学生時代について聞いていきたいと思います。

バレーに打ち込む学生時代

高校時代はバレーボールに打ち込んでいました。人並みに勉強はしていたもののどちらかというとスポーツに熱を入れてました!バレーでもスパイクを打つタイプというよりはレシーバーでした。笑 動物占い通りですね。

勉強もスポーツもどちらも理解するまでは凝り性でやり込む性格で、これは今も一緒かもしれません。

当時の就職活動について

学生時代に、開発言語のJavaを使用した授業があってなんとなくITに興味を持っていました。楽しそうだなと。
大学3年生になっていざ就活となる前に、インターンでSRを知ったことが選考を受けるきっかけです。その時の、インターンに参加していた方や後日、懇親会という場で、年齢の近い社員の方と話す機会を頂けたことが大きかったです。私が大切にしていた「一緒に働く人がどういう人か?」で自分に合っていると感じて、SRを選びました。

 入社前も後も会社の好きなところ はあまり変わっていないのですが、やはり社員同士の繋がりが強いこと。助け合いや協力する姿勢などを皆さんが持っている点が素晴らしいなと感じています。

仕事をしてみて感じたこと

最初はとにかく自分でやってみることがとても新鮮で楽しかったです。
直近では人に任せることとかも考えていかないといけないフェーズに来ているのですが、毎日が充実していて今後も開発をやっていきたいなと思っています!
とはいえ、上流工程の経験やクライアントとコミュニケーションをとるのも大規模な案件を経験したことでやりがいを感じてきていて、プロジェクト全体を見てどう運用していくのかを考えるという部分は向いているかもなと思っています。

後輩が経験を積める環境を

システム開発のお仕事は、顧客や案件によって、進め方や決め事が全く違います。私の場合ですが、とある案件で仕様通り作るのではなく、仕様が曖昧な分、自分で考えて自分なりの仕様でプログラムを作成する機会がありました。その経験が後々の役に立っている気がします。

後日、別の案件で前回考えていた様々な考え方や作り方が役に立ち、前回採用しなかったやり方を別の案件で採用したり、やってきたことが色々活かせるので、色々考えること自体が無駄ではなく、色々な場面で役に立つのではないかなと思います。

今後も、先輩、後輩の距離をできるだけ身近にして、困ったことは聞きやすいような環境を作って上げれたらいいかなと思っています。
チームで同じプロジェクトに入っていると、その周りのメンバーは蜜にコミュニケーションを取りますが、一緒じゃなくても声をかけれる会社って素敵だなと思うんです。

今の先輩たちのように自分も他の人から頼ってもらえるエンジニアになっていきたいたいです!

見守りながらも他の人に目をかける堀内さんらしいインタビューでした。

当社は新卒採用を絶賛拡大中です!お気軽に説明会などに来てくださいね!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?