ファームノートでUXデザイナーをやっている秋山ウテです。

noteを書き始めて、はや3ヶ月。

前月は、2ヶ月記念で書いたんですが、追加でうれしいことがあったので、その話を。

目次
①インプットの目利きができるようになってきた
②書いたnoteを軸に会話が生まれてきた
③アウトプットをする人が周りで増えはじめた

①インプットの目利きができるようになってきた

身につけたことを必ずnoteで書くようにしています。

つまり、アウトプット前提でインプットをするようにしているんですね。

ただ、時間は有限です。

そのため、より学習の成果が高そうなものからインプットをした方がいいのは間違いありません。

なんとまぁ、2ヶ月目以降から自然に質の高いインプットを心がけるようにしているんですね。

質の高いインプットは、こんな感じのイメージです。

（1）なるべく一次情報
（2）参照されている数が多いもの
（3）なるべく体系だっているもの

これからも試行錯誤しながらがんばっていきますー

②書いたnoteを軸に会話が生まれてきた

「あのnote読んだんだけど、あのことについてもっと教えて〜」などなど、noteを軸に会話が生まれています。

コミュニケーションは、言葉のキャッチボールなはず。

こっちから投げたものが、ちゃんと返ってきたっていうことだなと感じています。

③アウトプットをする人が周りで増えはじめた

僕が直接の影響かどうかはさておき、大学時代の友人や同僚も発信をはじめてくれています。

みんながじゃんじゃん発信してくれているので、楽しいです〜

学んだことは出してって方が学習効率も高いので、じゃんじゃんやりましょ〜

ではでは！

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