最近の記事

死に対する恐怖心

90になる祖父は死がそう遠くないからか祖母が物を捨てたり墓のことを話すと(俺を殺す気か❗️)と言います。死に対する恐怖心があるのです。確かに自分も痛い思いして死にたくありませんし、子供にもそんな思いはさせたくありません。親は子を勝手に作ったならどうすれば死に対する恐怖心が確実的になくなるのか教えるべきです。それが命を作った責任だと思います。しかし祖父も母も世の人もそれを知らないのです。命を軽んじてるとしか思いません。

    • このご時世大麻を解禁するという外道さ

      大麻は大昔から存在するもので人体にどういう悪影響があるか研究した結果違法になったわけです。しかしタイやドイツでは所持と栽培が合法になったのです。これは悪意しかありません。人を堕落させるために決まったとしか思えません。

      • 親が命の大切さをわからず犠牲になる子供

        女性の社会進出により少子化になるのは必然だと思います。忙しくなり子育てがち ゃんとできないというのもありますが、子供の幸せを深く考えられないことが一番 だと思います。この地球上は人間にとって住みやすい環境なのかとか、紛争や戦争 がもう地球上で絶対起きないと保証できるのか、感染症のウイルスがもう地球で発 生しないと保証できるのか、悲惨な災害がもう起きないと補償できるのかそういう ことを考えるべきだと思います。自分ならこれからもそういうことが起きる地球に 子孫を残した

        • 水商売店がある歓楽街は不要

          歓楽街は街の汚点でしかないと思います。治安やごみの量、雰囲気、柄の悪さどれをとっても悪いです。一体歓楽街がある町の長は何をやっているのでしょうか。いい街にしたいならまず歓楽街を消す働きをするはずです。政治家は所詮悪人ということでしょう。

        死に対する恐怖心

          必要だけど嫌な仕事がある現実はおかしい

          ごみ収集作業員やトイレ清掃員、死刑執行人、特殊清掃(死体処理)ゴミ屋敷清掃員など世の中には大半の人が嫌がる仕事があります。これらは必要な仕事です。大半の人は金を稼いで生きてくためにしょうがなくやっていますが、そういう社会は素晴らしいとは言えません。誰しもが良いと思う仕事につくべきです。嫌だと思う仕事があってそれがないと社会が回らないなら社会は滅ぶべきです。誰かが犠牲になる社会なんて必要ありません。

          必要だけど嫌な仕事がある現実はおかしい

          墓はデメリットばかり

          墓は今を生きてる人間にとって不要でしかありません。人間の生きる土地を奪い木を切り倒し森林を無駄に破壊しているだけです。それだけではなく気味が悪いです。墓なんて視界に入れたくないですし、家のそばにあってほしくないです。世の中の人は先祖に対する古い考えに束縛されているだけなのです。

          墓はデメリットばかり

          神社に神なんかいない

          毎年お正月に神社にお参りに行くのが日本人の恒例行事になっていますがニュースを見てるととても神様がいるとは思えないことがあります。まず一つは防犯カメラを設置してることです。神主がこのような冒涜した行為するでしょうか。二つ目は災害や人災でしっかりと被害に遭ってることです。明らかにおかしいのに日本人は正月になるとお賽銭を投げに行くのです。

          神社に神なんかいない

          気候変動は人類の存在を否定するもの

          1800年代以降は主に人間活動が気候変動を引き起こしておりその主な原因は化石燃料の燃焼ということになっています。いわゆる産業革命です。化石燃料を最初に使う前に使ったらどうなるか予測したり研究しないはずがありません。化石燃料を世に浸透させるでけさせておいて、今更気候変動が問題になるのはおかしいです。悪意があるとしか言えません。

          気候変動は人類の存在を否定するもの

          無駄な勉強

          高校は役に立たないことを教えてます。特に古文、漢文です。現代の言葉でないですし、社会に出た時使わないです。親はこういう無意味なことを先に学んでおきながら、子供にも二の舞を演じさせるわけです。子供のことを真剣に考えず軽んじてるのです。親失格です。

          無駄な勉強

          役にも立たないことを教える学校教育

          学校教育は無駄が多いです。受験までする必要のない歴史を覚えたり、古文漢文の仕組みを学んだりと将来役にも立たないことを学ばせて何の意味があるのでしょうか。しかもほとんどの親は同じ道を通ってきたのに子供に二の舞を演じさせるのです。学校も親もいかに子供のことを考えてないかがわかります。まず第一に役立つかどうかです。受験や脳トレはその後についてくるものです。

          役にも立たないことを教える学校教育

          中国とズブズブの公明党

          先日公明党の山口代表が訪中してパンダを貸与するよう申請しました。ついこの間もパンダをかりましたが、果たして多額の金を払って野蛮な国から借りる必要はあるのでしょうか。そもそもパンダにそこまでの価値はないと思います。大して動きません。動画鑑賞で十分だと思います。

          中国とズブズブの公明党

          体育の授業は運動嫌いを促進させてるだけ

          体育授業では同学年の大多数の生徒の前で、生徒四人と競うかのように走りタイムを測ります。出たタイムに基づいてリレー走者を決めたりしますが、これはできない人にとっては運動嫌いになるだけの行事です。人それぞれ運動神経や体格、体重走り方、精神力の強さは違うのです。体は育つどころかストレスで弱くなるだけです。タイムを測ったから何だというのでしょうか。個人個人で一生懸命やれば十分です。いかに先生が生徒のことを考えてないのかわかります。

          体育の授業は運動嫌いを促進させてるだけ

          領土問題

          日本は近隣諸国との領土問題が未だに未解決です。数年前には大きくテレビで取り上げられました。しかし取り上げるだけ取り上げて、結局問題は解決していません。他にも国には沢山の問題がありますが、解決してません。政府はどう考えても悪人という以外ありません。

          領土問題

          BTSが兵役に行くという謎

          つい先日韓国の音楽グループbtsのメンバーが兵役に入隊するというnewsを見ました。違和感しかないです。世界平和を望んでる国際連合で、演説する歌手が戦争の準備をする兵役に入隊するわけがないのです。他にも過去に事務総長という重役を韓国人のパンギムンが担っていました。平和とは世の中に軍がなく武器も爆弾もなく戦争も紛争もないことです。平和ために動かない国連は悪でしかありません。

          BTSが兵役に行くという謎

          なぜかスイーツが甘さ控えめという異常な国

          スイーツは人間の健康に必要なものではありません。楽しみとして食べるものなのですが、日本のスイーツは甘さが少なく美味しくありません。太りたくなかったら食べる必要ありません。甘さを楽しむだけの食べ物です。3食には濃かったり、高カロリーの食べ物が沢山あり人気があり美味しいです。必ずしも食べる必要のないものが健康に配慮されてる意味がわかりません。

          なぜかスイーツが甘さ控えめという異常な国

          日本の道路の酷さ

          車に乗っていて日本の道路がいかに通行車のことが考えられていないかがわかります。 カーブが多かったり、坂の途中で信号があったり人通りが多い駅前は信号がなかったり、狭い道路が多すぎたり車道と歩道が分かれていなかったり、それから停車や駐車専用の場所が道路の側面になかったりとあげたらキリがありません。 酷すぎます。あらかじめ建てられいてる家と所有している土地を中心にして道路を作るからこうなるのです。 車だけ一丁前にレベルの高いものを作っても道路の作りがおかしいならしょうがないのです

          日本の道路の酷さ