出かける時にはだいたいJRを利用している。
　最寄りの駅がJRだから必然的にそうなる。
　今は駅の改札は駅員がいるところはガラス？で区切られており自動ドアを入って駅員に話しかけるようになっている。
　車椅子を使っているから乗降の手助けをお願いしなければならないから必然的に駅員のいるそこに入らなければならない。
　取り敢えず行き先と乗車位置の希望を伝える。
　そうすると係員と降車駅に問い合わせている間待たなければならない。
　そうすると出たところで待つように言われる。
　最初は指示に従っていたがいかんせん待つ時間が長くヤキモキしてしまう。
　夏なら暑い中だし冬なら寒い中待つことになる。
　従って今じゃその区切られたところで待つようにしている。
　この中は空調が効いていて待つのにそこまで負担にならないからだ。
　待つのは早くて１０分？待ったなと思う時は３０分位かな。
　トラブルがあったらそれ以上待たされる。
　暑い、寒い中そんな時間待つのは嫌だからね。
　そしてホームに行っても今来た電車に乗れるとは限らない。
　一本くらい見送るのは当たり前で正直これに乗れたら車椅子スペースに余裕で乗れたのに、見送ったせいで混み合った中を乗っていかなければならなくなる。
　こんなことをするのは何度も書いているがJRだけだ。
　他の私鉄はきた電車に乗せてくれる。
　なんとかなりませんか？JRさん。