記事一覧
19歳のまめちゃんへ
JO1の最強マンネ・豆原一成さん、お誕生日おめでとう。
彼が待ち望んだ20歳を迎える今、どうしても言葉にして残しておきたい想いがあるので、このnoteを作成している。
「19歳のまめちゃん、本当にありがとう」。
まめちゃんがいなければ、きっとわたしはJAMにはならなかった。
約1年前、「あなたのJO1はどこから」というタグがトレンド入りした。いろんな理由でJO1を好きになった人が、独自の語
開いた扉、その先へ(弟組編)
前回投稿分、お読み頂いた方はありがとうございます。
嘘みたいな本当の話ですが、実はあれでも相当削りました。
思いがけず前後編になってしまった為に、自分の気持ちの重さと、JO1がわたしの心に占める割合の大きさに改めて気付かされました。きっとこの1週間、ほとんどのJAMの皆さんがそうだったように。
※以下、セットリストやメンバーの発言等を含む文章があります。DVD/Blu-ray発売までネタバレを
開いた扉、その先へ(兄組編)
JO1 LIVE "OPEN THE DOOR"
11/19(金)〜21(日)まで、幕張メッセでの3日間全5公演が無事に終了。JO1、JAM、ライブに関わって下さった皆様、その他関係者の皆様、まずは本当にお疲れ様でした。
ありがたいことにご縁を頂き2公演参加させて頂き、JO1のパフォーマンスをこの目に焼き付けてきました。たくさんの愛を全身に受けて溢れる思いが止まらないし、でもツイッターでは文字
好きから逃げた先で見つけた好きの話
わたしには大好きなアイドルがいる。
ジャニーズ事務所所属の6人組、SixTONES。
大丈夫、これはJO1の沼落ちブログで合っているので閉じるのはまだ待ってほしい。むしろここがとても重要なのだ。
先述の通り、わたしはSixTONESが大好きだ。文字通り全員が。個人名をあげて○○担と名乗るよりは、箱推しと表現した方がしっくりくる。
メンバーの誰が、いつ、どんな番組に出演するかは見逃さないし、毎