■プログラミング教室の帰り散歩

毎週金曜日は、某小学校でのプログラミング教室があり、
本日は、その先生仕事。

小学校までは電車を乗り換えて移動。小学校は最寄り駅からちょっと歩くので、往復すると、結構な歩数になる。

それと、自宅最寄り駅から乗換駅までは一駅。なので、ここも、行きか帰りのどちらかを歩くようにしている。

これで、合計１万歩くらいにはなる。

今日は、帰りに歩くことにした。というのも、乗換駅間を歩くこと知っているカミさんから、途中にあるスーバーでブロッコリーを２個買ってくるように頼まれたからだ。今日は、ブロッコリーが特売らしい。

帰りにスーパーに寄ると、確かにブロッコリーが特売品。良さげなのを２個選んでカゴに入れると、隣いにいたおばさんが砕き氷を入れられたブロッコリーの山の中から、結構ガッシリとした奴を掘り出した。

そして、それをカゴに入れると、ボクの方を向いて
「どうよ、これがプロの主婦の技よ」
といわんばかりのドヤ顔をした。
ブロッコリーは、鮮度を保つために砕いた氷が入れられているのだ。

なぬ、そのような手があったのかと、こちらも改めて砕き氷の中から掘り出してみると、確かにブリブリでしっかりとしたブロッコリーを手にできた。

おばさん、ありがとう！

というわけで、朝散歩は夕方の移動＆お買い物散歩へと変身。
そして、歩数は１万歩を超えた。