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Reactを使うためのJavaScriptの超入門④(document.write(),メソッドって何🙄❓❓)

前回の第3回では<script>、<p>タグについて説明しました😊✨


🌹 ①<script> ⇒ これで囲んだ部分にJavaScriptのコードを書きます。

🌹 ②<p> ⇒ これで囲んだ部分が段落になります(Paragraph)


本日は基本となる「document.write()」について、見てみましょう😄🍀

<!DOCTYPE html>
<html lang= "ja">
<head><title>タイトル</title></head>
<body>
<p>
<script>
document.write("こんにちは");
</script>
</p>
</body>
</html>


この中の、ここの部分です📝

<script>
document.write("こんにちは");
</script>


document.write() は、()で囲まれた部分を表示するものになります🥰


では、次のコードは動くでしょうか🙄❓❓

<script>
document.write(こんにちは);
</script>


実はこれ、動きません😅


document.write() は、表示させたい文字を

🌹 ① ’(シングルクオーテーション)
       か
🌹 ② ”(ダブルクオーテーション)

で、囲む必要があります😉📕


そのため、

<script>
document.write("こんにちは");
</script>

のようにする必要があります🌈


ちなみにdocument.write() のうち

🍀 document ⇒ オブジェクト

🍀 write ⇒ メソッド

と言います😊📝


今回はメソッドについて簡単に説明します😄✨


メソッドはある動作を行うよう命令しているものです🤗🌈


今回の「write」「画面上に書け(表示しろ)」という動作を命令しています🍀


これによって、画面上に表示されています🥰🎶


何かの動作の命令をするときには「メソッド」というものを使うのかという理解で今は大丈夫だと思います💌


↓ ちなみに今回のファイルを開くとこうなります😉🌹

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いかがでしたでしょうか🥰


本日はこの辺りで終了したいと思います😊📕


なお、このJavaScriptを発展させ、「React」を使うと、より高度なWebアプリを作ることができるようになります🤗✨✨


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