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Reactを使うためのJavaScriptの超入門③(<script>,<p>って何🙄❓❓)

前回の第2回では<h1>タグについて説明しました😊✨


<h1>

🌹 ①「Heading」(表題)の「h」であり、文章の見出しの部分

🌹 ②数値が小さいほど大きい見出し

ということでした😄


では、他のタグも見てみましょう😊🍀

<!DOCTYPE html>
<html lang= "ja">
<head><title>タイトル</title></head>
<body>
<p>
<script>
document.write("こんにちは");
</script>

</p>
</body>
</html>


この部分に注目です🥰

<script>
document.write("こんにちは");
</script>


この<script>~</script>で囲まれた部分JavaScriptのコードの部分になります😲


document.write("こんにちは");

の部分がコードなのですね😉
(具体的にどんな意味かはまだ不明で大丈夫です🍀)


つまり、JavaScriptを使うためには<script>~</script>で囲む必要があるようです📕


ちなみに「スクリプト」ってなんでしょう🙄❓❓


以下、IT用語辞典からです📝

スクリプトとは、台本、脚本、原稿、手書き、筆記体などの意味を持つ英単語。ITの分野では簡易なコンピュータプログラムをスクリプトと呼ぶことが多い。


スクリプトとはプログラムのことなのですね😊


では<p>は何でしょう🙄❓❓

<p>
<script>
document.write("こんにちは");
</script>
</p>


これは Paragraph(段落)のpです🤗🌈


つまり<p>~</p>で囲まれた部分が、一つの段落であることになります😄✨


↓ ちなみに今回できたファイルを開くとこんな感じです😉

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いかがでしたでしょうか😄✨


本日はこの辺りで終わらせていただきます😄🍀


なお、このJavaScriptを発展させ、「React」を使うと、より高度なWebアプリを作ることができるようになります🤗✨✨

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