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アダムカドモンとは「神人間」。人生を妥協できなくなるギャラクティック・アクティベーション1


だいぶ大昔に、会社の通勤電車に揺られながら、
ただスマホでひたすら書き連ねた独白です。

今回は「アダムカドモン(神人間)になった」お話。

アダムカドモン前の自分

私の精神年齢がお子様のそれだったからかもしれないが、
周りの同僚がなんで青ざめた顔をして仕事していたのか、
それがまったくわからなかったのです。

しかし社会人として年数が経つにつれ、若い頃に持っていた気力が
いつしか失われていき、私も生気のない顔をしながら働くようになった。

それが正しいことなのか?
我慢すれば報われる、そうなのか?

疑念に駆られるうちに、たくさんの人に会いに行き、
見えてきたことがありました。

ひょっとして「間違ったことを正しいこと」だと信じていないか?

それに気づいた時、やがて私は、私自身に
会社員としての素養がないんじゃないか、
疑念を抱き始めたのです。

自分の人生に妥協ができないアダムカドモン(神人間)

ギャラクティック・アクティベーション1を受講することによって
アダムカドモン(神人間)に進化すると言われています。

アダムカドモンになる前よりも発達した体に変化します。

その結果、アダムカドモンになると飲食がヘルシーに、住環境も見直したい、
よりオーガニックなものや良い生活習慣を選びたがるようになります。

私が今の住居を自然に選べたのは神人間(アダムカドモン)になった成果か。
確かに狭い次元に囚われていた肉体では、
風通しよく日当たり良い環境を妥協なく選ぶことはできなかったでしょう。

行動がマインドを変え、その結果、日常から変容が生まれるのです。

肉体と意識を進化させるギャラクティック・アクティベーション

ギャラクティックアクティベーションに限らず、
形而上学においては、学びの中で「真実を知る」というテーマがあります。

形而上学とは、すなわち王と女王のみしか知り得なかった秘儀です。
そんな王侯貴族しか知り得なかった形而上学は、
1997年7月7日になって、ようやく解禁されました。

ギャラクティック・アクティベーションは
1998年にもたらされた、肉体と意識を進化させるプログラムと言われています。

学校は肝心なものを教えない

形而上学を学べば学ぶほど、宇宙の真理を知ることができ
物理社会に疑念が生まれます。

お金は果たして人を幸せにするのか?
人間はなんのために生まれたのか?
人としての使命とは何か?

学校や会社ではこうしたことは誰も教えてくれません。

だから国全体で出世競争のようなことが起きてるのです。
より良い大学に行く、より良い成績を取る、
より良い年収を獲得する………

こうした出世競争は、
名のしれた著名人とても無縁ではないでしょう。

どのアイドルよりも人気を集めて、売上を上げる。

起業家でもそう。

皆がこぞって競争している現状を見るに
つまり「”成功者”なんてのは最初からいなかった」

……ということが見えてきます。

宇宙が始まった時に平日だとか、土日祝日なんて概念はないのです。

土日祝日っていう概念は、銀河の中に地球が産まれた後、
人間が勝手に決めたものです。

私たちは、私たちが自分らで決めたルールに縛られている。

宇宙が生まれたときに、人間は定年まで働くものだってルールもない。


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