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もうひとりの自分

自分を構成する要素はいくつもあって
すべての星を持ち合わせていると個人的には感じている

無いものなどはなくて、
ただ、今世のテーマだったり
個性として強く出るところにサインが出ているのかなと

テーマとしてあえて置いていないだけで
例えばパートナーシップのところに星がないからといって
結婚できないとか そういう安直な話なのではないし

そこを学びとしていないから
元々持ち合わせているからこそ特に主張しなくてもいいというか
(それが星座という個性にあったり真理キャラクターとして現れているのかなとは思うけれど)

どう影響していくのかは、 見解が必要かなと思うのだけど、
これはする、これはしちゃいけない、はないのかもしれないね

今世の目的を果たすには、
そっちのルートじゃなくてこっちの方向性だよとか
活かしていくのに、 この星やキャラを使うといいよ
癖としてここは出やすいけど、 意識していくのはこっちだよみたいな
それがあって人とは違う個性が輝くというのは

影で支えてくれるもう1人の自分なる存在がいるからなのかもしれないなと


土星の役割と、自分を陰で支えるもう一人の存在
思考の癖や感動ポイント、拡大発展に一役買ってくれるところや
情熱を注ぎやすいところなどなど
キャラクターの個性をセレクトして「わたし」が成り立つ

名前に秘められている数と
生まれたときの天体のスクリーンショットが
人生のみちなる地図になっていくのだね〜


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