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「悩まない」が私の醍醐味

一番最初の投稿(下)で、この1か月自己分析をめちゃくちゃしていろいろ考えてたくさん成長したり考えは整理できたりしたんだけど、結局、「自分は考えずぎるのは向いていないからいいや」、という結論に至った


↑これが一番最初の投稿

この投稿の最後の文がどんな意味を持つかというと、

ようやくだけど自分の長所に気づいたのだ。

自分は、悩まないというのが特技だ。悩んで変わることなら絶賛楽しく沼に陥るように悩みたい。けれど大抵のことは変わらないし、特に自分じゃどうにもできないことは本当に真剣に考えても何も生まれない。だから、基本のことは「まあいっか~どうにかなるよきっと大丈夫!」の精神で生きてる。

でも、自分次第でどうにかなることもあって、そこの区別はしっかりしているつもりだ。すべてのことを「まあいっか~」で済ましていれば、いわゆる大雑把で人生テキトーに生きていると判断される。(実際大雑把って言われることも多々あるが、、、苦笑)

自分でどうにかできることに関しては最大限それが良くなるように頑張りたいし、でもそれに関して言っても悩むというよりかは行動や努力といった方向に自分は向かうことが多いと思う。

必要以上に固執しない、気にしない、流されない

これこそ私の長所なんだなと気づいた。




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