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伏線

最近、ファインアート写真に興味が沸いてきて、手探りだけど自分でも挑戦したいと考えるようになった。

LEICA M-D (Typ262) + Reissued Steel Rim

ボケ感の美しさを見せるのではない、写真そのものの質に芸術性を求める写真だ。

LEICA M-D (Typ262) + Reissued Steel Rim

「その手の写真を撮るには、機動力のある高画素機がいいな。」なんて考えていると、興味のベクトルが俄然としてM11/M11-Pに向き始めた。

LEICA M-D (Typ262) + Reissued Steel Rim

機材を整理するかな。

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