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逃げるんじゃなくて攻めようよ

目の前に現れた困難な現象に対して、しっかり向き合うこともできるけど、見ないように蓋したり逃げてしまうこともできます。
そのどちらにするかは個人の選択によりますが、受け入れ向き合うことが魂の成長につながることは間違いありません。

ただしここで知っておきたいのは、逃げてしまって見ないフリしても、いつかは再度似たようなことが起こり、しかもそれは前よりもっと困難度を増してくるということ。
そしてもう一度逃げたらさらに難しい問題が降りかかってくることになり、小山はこれを逃げ雪だるま現象と名付けています。

つまりどこかのタイミングでクリアしておかないと、再チャレンジするときにはめっちゃしんどい思いをすることになるんです。
だから逃げは禁物なんです。
そういう意味では目の前に現れた時がチャンスで、ゲームみたいにそこでクリアしておけば次のステージに行けるんです。

なぜこんなことを書いているかというと、逃げてたことがさらに大きな壁となって、今まさに目の前に現れている人が増えているからです。
なんとか頑張ってクリアするのか、もう一度逃げてしまうのかは本人次第なので、他人がとやかく言うことではありませんが、なぜかそういうタイミングを迎えている人がこの時期に多いのはなぜでしょう?

個人的にはぜひクリアして欲しいと願っていますが、こんなふうに宇宙は何度でもチャレンジする機会を与えてくれます。
それだけ愛が深いという言い方もできますね。

攻めるというのは言葉としてどうかな?とも思ったのですが、困難を受け入れるのは攻めの姿勢だと言えるだろうし、後退りするよりかは前に一歩踏み出しましょうということが言いたいのです。

小山は子供の頃からゲームに関心がなかったし、今も一切やらないのですが、これ書いてて人生ってゲームのようなものだな〜って思いましたよ 笑
クリアしてさらにステージを上げていくのって似てますよね?
リアル人生ではそこに魂の成長というご褒美があって、そのために地球に生まれてきたと言ってもいいような気がします。

コントロールされていた立場から逆転し、思い通りに創造するステージに上がったのですから、ここからが本番です。
いかに楽しんで充実した時間を過ごすかは自分で設定できるのですから、そりゃあもうやることは決まってますよ。

もう迷ってる場合じゃないよってことです。
さ〜て。今日はどんな1日にしましょうかね〜🤔


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