引っ越し完了、その翌日には 新しい職場への勤務も始まった。慌ただしい日が続いている。荷解きも全然 手がつけられていない。ぼちぼち やっていこうと思っている。

そんな中でも… 自分含め 4人で食事をする というより、招かれて 夕食をご馳走になる機会があった。ご飯はとても美味しく、話も弾んで 心地よくお酒も進んだ。翌朝には また仕事だったが、朝早めに起きて 自転車で30分かけて（新しい）自宅へ戻る。そこから温泉に入って 出勤した。

人として付き合っていく上で、自分は同年代の人が あまり得意ではないと思っている。なんだか ギラついている気がして、一緒にいるだけで疲れてしまう事もしばしば。割りかし 年の離れた人との方が、フラットな自分で居られる気がしている。

でも、それは 自分で自分に保険みたいなものをかけている節があるのではないかとも思う。やっぱり 年がそこそこ近い男性がいると、自分がドギマギしてしまうのだ。目で追ってしまうし、淡い期待を抱いてしまう。でも、やっぱり(?) そういう目で見てもいい人ではない… だろうから、余計に疲れる。

（自分勝手な解釈だが）上げて落とされるくらいなら、最初から 同じ土俵には立たないでいたいのだ。

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そのお酒の席でも、「どんな女性がタイプなのか？」という話になった。全然 嫌ではない、というか… 本当にいい人たちだから、、、うーん… 悪い気はしなかったんです。でも、この人たちにも お茶を濁してしまっている自分。そんな自分に対して、モヤッとしたものが… あったのも事実。

まぁ、めちゃくちゃ楽しかったから 結果オーライ！と思おう。

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やりたい事の的を絞っていこうと思う、今日この頃 な yasu59 でした〜

ー筆おきー