見出し画像

『田中角栄の昭和』を読んで

こんばんは。
属国の銃弾、ロッキード、の次に読んだ田中角栄の本

感想

田中角栄について、読んだ2冊は断片的だったので、どう生きたか、どういう流れで政治家になったのか、そして政治家として、どういう事をしたのか、がよくわかった。


この記事が参加している募集

読書感想文

よろしければ、サポートお願いします。いただいたサポートは、noteの活動費として使わせていただきます。