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フリーライター、時代にしごとを奪われる

フリーランスのライターになり、約半年になりました。
お金がないので「喫茶店でアルバイトでもしようかな……?」と目論んだりもしたけれど、子供たちも夏休みになり一旦保留。
思い返せば、会社を辞めて定収入がなくなり約1年。
最近は「生きてるだけでお金がかかる」という現実を、減る一方の貯金額からヒシヒシと痛感しています。(金欠やばい)

そんな中、プレスリリースの記事を書くしごとをしていたのですが、
「これからはChatGPTを使うので……」
と暗に言われ、いやまぁまぁハッキリと言われ、おしごとがひとつ無くなってしまいました。(まぁ言っていただくほうがありがたい)

ガーン……!(古い?)

これが噂の、時代にしごとを奪われるというアレですね。わかりやすい。こうやって時代と共に、求められる仕事内容も変化していくのだなぁと思いました。

ありがたいことに、
「なのでこれからは、インタビュー記事を書いてくれませんか?」
とおっしゃっていただいたのですが、これはおそらく気を遣ってくれたのだと思います。(とても良い企業さんなので)

とりあえずフリーランスとして?ライターとして?ひとつ洗礼を受けた出来事でした。肝に銘じておきます。こんなのまだまだ序の口ですよね。(強がり)

……夏休みが明けたらアルバイトでもしようかなぁ。

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